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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 36

エレンは着ていた寝間着を脱ぎ捨てて言った。
「抱いて…!!リュウジュ!!!私もお母さんと同じようにメッチャクチャに犯して欲しいの!!!!」

隣のベッドの上では秘所から精液を垂れ流したヨランダが、未だ消えぬ快感の海を漂っている。
「分かったよ…エレンさん」
リュウジュは今度はエレンのベッドの上に体を横たえた。
彼の肉棒は力強く天を指している。
「来て…エレンさん」
エレンは恐る恐る、膝立ちでリュウジュの立派な肉棒を跨ぐと、それを握って自分の膣へと導き、ゆっくりと腰を沈めていった。
「アァ〜ッ!!!!リュ…リュウジュがぁ!!!私の中に入って来るぅ!!!!」
エレンはグイグイと肉の槍に自ら貫かれていく。
「凄いよ!!エレンさん…気持ち良いよ!!!」
リュウジュの男根は徐々にエレンの淫裂の中に飲み込まれていく…。
エレンの膣はリュウジュが今まで抱いてきた女達の中でもずば抜けてキツい。
「エレンさん…初めてなんでしょ?」
「アァ…そ…そうなのぉ!!誰かが愛し合う所も男の人のアソコも生まれて初めて見たのぉ!!!」
「それで発情して自分から僕のオチ○チンくわえ込んでるなんて…エレンさんは凄いエッチだね。さすがヨランダさんの娘だよ」
「ハァ〜…ハァ〜…!!そ…そうなのぉ!!!私は自分の母親が犯されるの見て発情しちゃったドスケベ処女なのぉ!!!」
やがてリュウジュの肉棒の先端が何かに当たった。
「エレンさん…分かる?処女膜だよ。今からエレンさんの処女を貰うからね!?」
「は…はい!!エレンはリュウジュに処女を捧げますぅ!!!貫いてぇ!!リュウジュぅ〜〜!!!!」
リュウジュはエレンの腰をガシッと掴むと一気に自分の方に引いた。
「アッアァァ〜〜ッ!!!?」
リュウジュの肉棒は狭い膣壁をメリメリと押し開いて奥へ奥へと突き進む。
「い…痛ぁいぃっ!!!!オマ○コ裂けちゃうよおぉっ!!!!」
リュウジュの巨大な男根では処女にはキツかろう。エレンの顔には苦痛の表情が浮かんでいた。
その時だった。
「あぁ…エレン…!!」
「お…お母さん!!?」
意識を取り戻したヨランダがリュウジュの顔の上にまたがり、エレンを優しく包み込むように抱き寄せた。
「大丈夫よ…お母さんがついてるからね」
「…うん」
そしてヨランダは愛娘の唇に自らの唇を重ねた。
リュウジュの目の前にはヨランダの秘裂がある。

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