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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 34

「ハァ!ハァ!ヨランダさん!!!エレンさんが起きてこっち見てるよぉ!!?僕とヨランダさんが愛し合うの見て自分のオマ○コいじってるよぉ!!!?」
「嫌あぁー―――っ!!!?エレン!!!お願い!!!見ないでぇー――!!!!お母さんが恥ずかしい事してるの見ちゃダメぇー――っ!!!!」
娘に見られているのを知ったヨランダの膣はさらにキュウっと強くリュウジュのぺ○スを締め付けた。
「ヨランダさぁん!!!」
リュウジュは目の前でブルンブルン暴れまわる二つの巨大な乳房を捕まえてギュッと握り締めた。
すると次の瞬間、信じられない事が起こった。
ヨランダの乳首の先端から白い液体がピュッと飛び出したのだ。
「これって…お乳!!?ヨランダさん、赤ちゃんが…!!?」
「アァ〜〜ンッ!!!!ち…違うのぉ〜!!私、エレンを産んでから母乳が止まらなくてぇ…今でも興奮したりするとオッパイからお乳ビュービュー噴いちゃう変態雌牛なのぉ〜〜!!!!」
リュウジュはヨランダの乳首にしゃぶりついて溢れ出る母乳をすすった。
「チュバ…チュバ…ゴクン…あぁ〜!!ヨランダさんの乳汁とっても甘くて美味しいよ〜」
「アヒイィー――ッ!!!?リュウジュさんったら赤ちゃんみたいに私のオッパイにむしゃぶりついて母乳汁グビグビ飲み干すぅ〜〜!!!もっと飲んでぇ!!?オマ○コをズコバコ犯されて母乳ビュービュー出ちゃうド変態牛女のミルクをもっと飲んで欲しいのぉ〜!!!!」
ヨランダはリュウジュに母乳を飲まれる事によって母性本能を刺激され、性交の快感と相まって背徳的な興奮を感じていた。

その頃、部屋の外では…
「リュウジュさぁ〜ん!?ごめんなさい〜〜!!アナシアはリュウジュさんと他の女性が愛し合うのを盗み聞きしながらサカっちゃう変態神官なんですぅ〜〜!!!アァ〜ッ!!!!リュウジュさんの極太オチ○チン欲しいよぉ〜〜!!!!この未使用処女マ○コにズボズボ突っ込んで妊娠させてほしいのぉ〜!!!!」
アナシアは扉に耳を押し当てて、室内の激しい情事を想像しながら自慰行為をしていた。
その姿は神々に仕える聖なる女神官ではなく、一匹の発情した雌だった。
(どうしよう…私リュウジュさんに恋しちゃってる…リュウジュさんに抱いてもらいたいと強く願ってる!いいえ、もう恋なんてものじゃない!!リュウジュさんのものになりたい。リュウジュさんの妻に、愛人に、奴隷に、雌になりたい!!リュウジュさんがムラムラきた時に性欲を処理するための穴になりたい!!!!)
アナシアは体を重ねずして、既に完全にリュウジュの虜となっていた。

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