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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 33

「アァッ!…エ…エレン…ンンッ!」
ヨランダは枕を顔に押し当てて喘ぎ声を抑えた。
「ン…ッ!ンン〜ッ!!ンン〜〜ッ!!?」
リュウジュはヨランダが声を上げないのを良い事に彼女の豊満な肉体をまるで我が物のようにいじり回した。
夫と死に別れてから色事とは無縁だったヨランダは、リュウジュの責めに耐えきれるはずも無く、快感にビクビクと体を震わせながらも、娘に痴態を見られまいと必死に声を殺していた。
「分かる?ヨランダさんのオマ○コ…大洪水だよ」
リュウジュはヨランダの秘所に指を差し込んでクイクイと動かした。するとヨランダの体はビクビクッと痙攣し、股間からプシャァ〜っと愛液を噴いた。
彼女は絶頂したのだ。
「ハァ〜…ハァ〜…リュ…リュウジュさぁん…お…お願い…もう勘弁してぇ…これ以上されたら私…もう自分を保てない…雌に堕ちちゃう…娘の前で…それだけは許してぇ…」
ヨランダは顔の枕をよけて涙目でリュウジュに懇願した。
だが、その顔には恐怖と共に期待の表情が浮かんでいた。
「ヨランダさん…大丈夫だよ」
怯えるヨランダに優しく声をかけるリュウジュ。だが次の瞬間、彼はいきり立った肉棒を一気にヨランダの膣に挿入した。
「アオォ〜〜〜〜ンッ!!!!?」
ヨランダは雄叫びを上げた。
「…ん?」
その叫び声で隣に寝ていたエレンは目を覚ました。
「え!?う…嘘…!?お母さん…リュウジュ…!?」
エレンは目の前で起こっている事が信じられなかった。これは夢だと思った。
「アァ〜〜ッ!!!!ヨランダさぁん!!!ヨランダさんのオマ○コはエレンさんを産んで緩くなってるはずなのに!!!僕のオチ○チンをギュウギュウ締め付けて来るよ〜〜ッ!!!!」
「アァー――――ッ!!!!リュウジュさんのオチ○ポでかしゅぎりゅうぅー――っ!!!!オマ○コの奥に当たりゅぅー――っ!!!!ンオォー――ッ!!!?」
ヨランダとリュウジュは汗の滴を飛ばしながら激しく睦み合っていた。
「あ…ああ…何これ…お母さん…!!?」
エレンの体は恐怖と興奮のためにガクガクと震えた。
だが彼女の心臓はバクバクと高鳴り、秘所は燃えたぎる炎のように熱くなり、ドクドクと淫汁が溢れ出ている。
エレンの右手は無意識の内に股間へと伸びていた。
「アッ…アァンッ!!…お母さぁん!!!すごい…激しいよ!!!」
エレンはこんな母親の痴態を見た事が無かった。いつも優しく淑やかで同じ女として密かに憧れていた母が今、口からヨダレを垂らして淫らな言葉を大声で叫びながら乱れ狂っている。
その光景はエレンに今までに感じた事も無いような衝撃と興奮を与えたのだった。

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