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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 32

「あぁ〜…ヨランダさぁ〜ん…」
ヨランダの許しを得たリュウジュはもう遠慮無く彼女の豊乳を揉みしだき出した。
乳房を鷲掴みにし、人差し指で乳首を弄る。
やがて固くなってきた乳首に、リュウジュは寝間着の上から吸い付いた。
「チュ…チュウ…」
「アッ…リュウジュさん…そんな…アァン…ッ!?」
思わずヨランダの口から女の声が漏れる。
しかし、それでも彼女はリュウジュは純粋に甘えているだけだと思っていた。
「ヨランダさん…乳首が丸見えだよ…?」
「イヤぁ…リュウジュさんが赤ちゃんみたいにチュパチュパしゃぶるからぁ…」
ヨランダの寝間着は乳首の部分だけがリュウジュの唾液によって透けて、大きな乳輪とその先にピンと立った乳首が、月明かりの下で丸見えになっていた。

「あぁ!?リュ…リュウジュさん!」
突如、ヨランダは驚いてリュウジュの身を引き離した。
彼の股間の男性の象徴がムクムクと起き上がって来るのを感じたからである。
ヨランダは娘と同年代で童顔のリュウジュを幼い子供のような感覚でベッドに招き入れて乳をいじらせていたが、彼の股間の膨らみは明らかに大人の男のものだった。
「ヨランダさんのせいだよ?」
「私の…!?」
「うん、ヨランダさんのオッパイがポヨンポヨンで気持ち良いからこんなになっちゃったんだもん」
そう言いながらリュウジュはズボンを下ろした。
ボロリと巨大ぺ○スが顔を出す。
「…っ!!!」
言葉を失うヨランダ。彼女は亡き夫以外の男を知らないが、今目の前にいる少年のぺ○スは夫のものが可愛く見える程の大きさだった。
「ゴクン…」
彼女は喉を鳴らして生唾を飲み込んだ。その目は既に優しい母親のものではなく、発情した雌のものだ。
「ヨランダさん…」
リュウジュはヨランダの寝間着の紐の結び目を上から一つ一つ解いていった。
「ダ…ダメよぉ…リュウジュさぁん…」
ヨランダは最後の理性で抵抗する。両手でリュウジュの手を防ごうとするが、殆ど力は入っていない。
「どうしてダメなの?ここはこんなに濡れてるのに…」
リュウジュの右手が露わになったヨランダの股間の繁みに伸びた。
「アァンッ!!?」
ヨランダから雌の声が漏れる。
「フフフ…ヨランダさんったらオッパイいじられて僕のチ○チン見て興奮しちゃったんだね」
「アァ…ち…違うのぉ…そんなんじゃ…アァッ!!」
「あんまり大きな声出したら隣で寝てるエレンさんが起きちゃうよ?」

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