PiPi's World 投稿小説

僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 80
 82
の最後へ

僕と桃のハーレム計画 82

僕は頭をくらくらとさせ、フル勃起チ○ポからは絶えずカウパーを吐き出していた。
曜子と紗季も僕に寄り、先端にいやらしく指を這わせる。
待ちきれない様子で、他のみんなもじわりと僕に近づいてくる。
(す、素晴らしい…今にも全てを忘れて暴れ狂ってしまいそう…!)

「ほら、皆さん落ち着いて!
 ご主人様、まずはこちら…彼女達を可愛がってあげて」
中央にいた桃を見ると、脇にはさやか、まなこ、あゆがいた。
「お兄様ぁ…役としてじゃなく、私達のことも…ちゃんと愛して下さい」
「さやっぺとあゆあゆはあっとゆーまにエロ兄ぃに落ちちゃったみたい。
 つ、ついでに…まなこ様のはじめても、あげるっ」
「………(こくこく)」
3人の小6少女はそれぞれの表情を見せて寄り添い、
脚を開いて仰向けになっている。

(落ち着け、落ち着け雄斗…)
僕は野獣のように犯しまわりそうな己の欲を抑え、
3人に口づけを交わし、優しくカラダに触れる。
「みんな個性的で、とてもチャーミングなカラダだ…たまらないよ」
思った通りどこまでも柔らかいさやかの全身を揉み、
つんとしたまなこの愛らしい乳頭をつまみ、
微かに全身うぶ毛に覆われているような幼いあゆの裸体をなで回す。

17人の女の子の視線を浴びながら、
僕の燃料棒はゆっくりと、湿った狭い炉へと進入していった。
「いっ…はあ、あつい…」
「こ!こんなぶっといの、おま○こ壊れちゃうよ!」
「………ぅ…うれしい」
とくにまなことあゆの穴は暴力的に締め付け、とても根元までは納められない。
なにせこの凶悪ペ○ス、もしかしたら彼女らの脚の太さほどはある。
チ○ポのデカさもあるがそれより、彼女らのカラダがまだ幼いのだ。

「うっ、いくぞ!」
3人を順に正常位で犯し、抜き差しのペースを速めてゆく。
僕は小便後のあの震えのように、悪寒にも似た激しい痙攣を一瞬経た後、
ずるっと引き抜かれた愚息から3つの無毛ま○こ目がけて、熱い白濁を吹き上げた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す