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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 72

「よ、よし、今度は全員で亀頭を」
「ちゅうぅっ、はぁん…ぺろぉ、こうですか…?」
5枚のエロ舌が僕の張りつめた亀頭をすっぽりと覆い隠す。
自在に蠢き、わざとらしく大きく卑猥な水音が、淫臭満ちた室内にこだまする。

「ララ、まだ触ってもいないのに、どうしてここがこんなに濡れてるんだ?」
「はふぅ…雄斗のおち○ちん舐めてるだけで、すぐに溢れちゃうんですぅ」
僕の顔すぐ上にはエロティックに輝くララマ○コがある。
自ら腰をよじらせ、僕に何かをされたがるかの如く、指でくぱぁと拡げ上げていた。
「こうして欲しかったのか?…じゅちゅるっ!」
「やはあァ…!い、いきなりそんなされたら…はわぁ!イッちゃうよぉ!」
舌を強引に突き射れた。
僕は左右の丸尻にも手を伸ばし、激しく揉みしだく。
「ゆ、雄斗くんっ!…はん、いえ…ご主人様ぁ!もっとしてぇぇ」
「そうですご主人様!もっと乱暴に…お好きなように桃ケツをこねまわしてェ!」

「ルン、恭子、顔を寄せて口を開いて…」
「んぶっ!んぽぉアあん…!」
僕は腰を突き上げ、恭子の喉奥を犯す。
続いてすぐさまルンの口内へ。
「じゅぽんっ…はあ、はぁん…もっと、くだはいぃ」
「…っぷぱぁん!…ルンは口ま○こでも感じちゃう、いけない牝犬なんですぅ」

収まりきらない陰茎は3人が争うように舐めしゃぶる。
この淫ら極まりない音、香り、光景。
「ぁ、はん!そこクリクリしちゃ…何か来ちゃう…っ!」
「もぉだめぇぇ…イク!いくっ…」
「やぁん!うそ…わたひぃ、喉犯しだけでイッちゃいそぉぉ!」
5人の限界は早くも近い。
かくいう僕も、高熱が尿道を駆け昇っていくのを感じる。

「…アアっいくぞっ!みんな顔を寄せろ!」
「「はああァァ…ぁん!」」
「「「いっ、イッくゥゥっぅ!!」」」
僕らはほぼ同時に達した。
情愛の放射口に集めた5人の美しい顔面を、若いザー汁が容赦なく汚し尽くす。
もはや痛みすら与えかねない、勢い凄まじい放出が、頬や額を叩き付け続ける。
「…ちゅ…じゅるぅ」
5人は互いに付着した白濁、そして痙攣の止まぬ肉棒を、
愛おしむように、丁寧に舐め清めてゆく……

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