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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 159

昔から体を動かす事は好きだったし、身長や筋力は平均値よりもやや高め。
スポーツの成績、いわゆる運動神経もまずまず良い方だと思う。
しかしその他。学力は月並み、性格も臆病で人見知り、魅力的な趣味や特技がある訳でもない。
いや、性格はこの数ヶ月で随分明るく友好的にはなったかも。

特筆すべき点と言えばやはり、人並みはずれた性欲である。
その証明としてなのか、ペ○スは長さ・太さ・硬度全てが一般成人男性以上はありそうだ。
比較した訳でもないけど、精液量も人よりかなり多いのではないかと思う。
そして、例の精力増強ドリンク服用以来、もともと絶倫気味だった僕のイチモツはまた更に
勃起力を増し、より強靭に、何発でも射精出来るであろうモノへと進化した。
だがいくらいいチ○コを持っていたって、それが理由で好かれるというのも腑に落ちない。
そもそもカラダを重ねる前から好意を抱かれているのだ。
僕がセックスで堕とした、というのではない。

僕は例えば大財閥のおぼっちゃまでもないし、催眠術が使えるなんて事もない。
サキュバスと秘密の契約を交わしてもいないし、媚薬が分泌されてしまう特異な体質でもない。
時は現代。地球上に男は僕一人!なんてトンデモ設定ももちろんない。
なのに、だ。
どうしてこんなに僕ばかり、モテてモテて仕方がないのだろう!
はじめの桃ら5名からの同時告白なんて、今思えば可愛いものであった。
あれよあれよと数は膨れあがり、今また新たに、他学校の美少女達をも恋に落として
しまったのだ。
本来僕みたいな者なら、そのうち一人の女子に好かれただけでもまるで奇跡のように
喜び狂ったことだろう。

百歩譲って、大勢に好かれるのは有り得るとしよう。
だがまさかこんなに簡単に僕の虜となり、しかもその全員と同時期に交際に至り、
しかも女性陣の間にいがみ合いなど全く無し。
つまり、同時にハーレムセックスし放題だなんて。
そんな、そんな最高に虫のいい話なんて……!

「「はあぁぁっん!」」
「「お客様ぁぁん!」」
「先輩の胸板ぁ…おいしーいぃ」
「あむぅ!ちゅぷ、はふん…」
「じゅるっ!ずじゆぅ、っぽん!ここもエロ美味しいかもー」
(………ここにあったぁーーーッ!!)

泉はイメクラ店長役なのか、どうしたら良いか手持ち無沙汰な面々をてきぱきと動かす。
僕はベッドに大の字で寝転がり、背を向けたみなみの幼ま○こを突き上げていた。
痛い痛いと騒ぐもんだから膜破りに多少の時間を要したが、今じゃ膣穴もすっかりほぐれ、
めいいっぱいいやらしく腰をグラインドさせている。

伸ばした両腕にはそれぞれ伊織と東城が股間をこすりつけ、
僕の顔にはさつきのたっぷり実ったケツが乗っかっていた。
羞恥心は性的好奇心に敵わず、僕との摩擦に少女らしい嬌声を上げる。
胴回りには左右から泉とつかさが美体を絡ませ、いじらしく乳首責めに勤しむ。
更に下部。男勝りないつきは早くもノリノリで、みなみと結合中にも関わらず
僕の揺れる玉袋を吸ったり吐いたり転がしたり…まるで遊ぶように刺激していた。

イメクラなので当然、制服を脱がすなどという愚行は僕が許さない。
しかも半脱ぎではなく、ボタンまでしっかり閉じた完全着衣状態。
敢えて胸元もはだけさせず、ただ普段よりスカートが短いだけという格好。での淫行。
これはこれでオツなものである。
ちなみに僕は全裸…もとい、泉いわく透明の学ランを着用しているテイらしい。

(さつきのお尻は肉々ジューシーぷりっぷりだ。弾力がすげえ!)
鼻先だけでその淫らな質感を司る。
このケツを両手で思いっきり、荒々しく揉みまくりたい…!
「そうだ!伊織ちゃんに東城、それにみんなもこうして…」
自由を奪われていた僕の両手。伊織と東城に移動を命じる。
更に他の3名も同じように。

「ちょ、ちょっとっ。なんなのよこの体勢!?」
「楽しーい!私たち列車みたーい!」
僕の太ももあたり、ガールズトレインの先頭には泉、続いてファック中のみなみ。
そのすぐ後ろにいつき・伊織・東城。そして顔面にさつき、頭上にはつかさ。
横たわる僕の上に、7人の後輩達をぎゅうぎゅう密着して股がらせたのである。

(ぬはッ、お尻の感触が全身に…!僕自身が一本のチ○コになったみたいだ!)
皆は自然と肢体を蠢かす。
ぴったりとひっついた若尻群はランダムに、時に息を合わせてウェーブを仕掛けてきた。
まさに尻コキ、7対1の全身版といったところか。
完全着衣の為当然下着も装備させたままだ。
柔軟素材の布摩れ感覚、さらに柔らか過ぎる脚肌の感触なども良いアクセントになっている。
近頃の月刊誌では生顔騎など当たり前な風潮だが、本来の少年漫画はパンチラこそが最大の
サービスシーンになり得たのだ。

僕は早速両手でさつきのデカ尻をこね上げる。
このミニスカートの中に手を入れる感じ…何度やっても興奮するぜ。
「ぁん!そっ、そんなにひろげるなよ…!」
乱暴に掴み、ぐぱぁっと拡げてみる。
ショーツの端からは小淫唇の盛りあがりまではみ出し、僅かにとろっと透明液まで確認出来る。

縦横無尽に手を這わせ、さつきの丸尻をしゃぶりつつ、近くのつかさや東城、
みなみの尻までも掴んで撫で回す。

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