PiPi's World 投稿小説

実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 6
 8
の最後へ

実験ハーレム 8

二人が今いる場所は玄関の廊下だった。
「…わかった。ここでしてやるよ。床に手を付いて尻をこっちに向けな」
美咲は言う通りにした。博明は服を脱いで自分も裸になると美咲のデカい尻を押さえ、ギンギンに勃起したチ○ポをグチョグチョに濡れたマ○コに挿入した。
「アァ〜〜〜ッ!!博明様ぁ〜〜〜ッ!!」
「美咲っ!」
博明は腰を降った。
パンッパンッパンッパン…
「おっ!おっ!おほぉ〜んっ!?博明様のチ○ポで美咲マ○コ犯されて最高ぉ〜っ!!イクゥ〜ッ!!」
「美咲ぃ、また出すぞ!俺の子種、しっかりマ○コで受け止めろよーっ!?」
ドピューッ!ドピューッ!ドピュー…
「アヒャアー―ンッ!!博明様の赤ちゃん汁オマ○コの中にドクンドクン入って来てるぅーっ!!分かるっ!私今まさに博明様の赤ちゃん孕んでるぅー―っ!!そして孕みながらイクゥーッ!!ママになりながらイッグゥー――ッ!!」
美咲は受精の快感と喜びで、涙と鼻水とヨダレを撒き散らしながら、これまでに無い大絶叫をした。
(孕んだ瞬間が分かったっていうのか?まさか、そんなバカな…)
博明は半信半疑だったが、美咲は幸せそうな顔で気絶していた。

パチパチパチパチ…
「だ…誰だ!?」
突然、拍手の音が聞こえ、博明は驚いて音のした方を振り返った。玄関にエプロン姿の一人の女性が立っていた。
「あら、ごめんなさ〜い。驚かせちゃった?あんまり素敵なHだったんで、ついつい見入っちゃったわぁ…」
彼女はいかにも“若奥さん”といった風貌だったが、一ヶ所だけ普通の主婦と違っていた。
(乳でっけぇ〜!!)
そう。彼女は博明が今まで見た事も無いような超巨大爆乳の持ち主だったのだ。
そのサイズは先程センターで会った麗子の爆乳が可愛いくらいだ。
「君がこの村で唯一の男の子ね?」
「は…はい。只野博明と言います。歳は20」
「私、秋月真由美(アキヅキ・マユミ)。歳は30よ。隣に住んでるの。」
「あ…お隣さんでしたか。よろしくお願いします」
博明は美咲との結合を解いて真由美に向き直り、ペコリと頭を下げた。だが視線はその巨大な膨らみから離せなかった。
真由美はそれに気付いて、博明をからかうように言った。
「なぁに〜?そんなに私のオッパイが気になるのかしら〜?」
「い…いいえ!決してそういう訳では…」
「なら、そのオチ○チンはなぁに〜?」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す