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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 9

真由美は面白そうに博明のチ○コを指先でつついた。
「…アッ!」
「ウフフ…可愛い♪食べちゃいたいわぁ…そうだわ!今ここでたべちゃお〜っと」
そう言うと真由美は博明の目の前でエプロンを外し、服を脱いでいった。下着も恥ずかしげも無くアッサリ脱いでしまう。ブラジャーを外すとスイカのような二つの肉の玉がブルンと飛び出した。
博明はもう釘付けだった。
「す…凄い!何カップなんですか?」
「ウフ…Qカップよ」
「…ゴクリ」
博明は溢れる生唾を抑えきれなかった。今さっき美咲を孕ませたばかりだというのにチ○ポはギンギン、二回戦の準備は万端だった。
「さぁ、いらっしゃぁ〜い?この体、好きにして良いのよ〜?」
真由美は気絶している美咲の隣に仰向けに横たわり、股を開いて博明を誘った。
(美咲以外の女の人は初めてだけど…たぶん大丈夫だろう!)
博明は真由美の上に覆い被さり、超巨大乳房にむしゃぶりついた。
「ちゅ…ちゅば…ぶちゅ〜…ちゅ〜」
「アッ…アァ〜ンッ!ひ…博明君ったら…赤ちゃんみたい…ンンッ!?…そ…そんな乱暴に吸っちゃ…アァッ!!は…激しい…っ!!」
その時、博明は真由美の乳首の先端から甘い分泌液が勢い良く吹き出して口内を満たすのを感じた。
「…っ!?こ…これは…っ!?」
「…アァンッ!そう、母乳!ミルクよっ!私、長男を出産してから、感じるとオッパイからミルク噴き出す体質になっちゃったのぉ〜っ!!」
そして今度は両方の乳房から大量の母乳がブシューッ!!と勢い良く噴き出した。
「ま…真由美さん、家族がいたんですか!?」
博明は全身を母乳まみれにしながら尋ねた。
「ハァ!ハァ!…うんっ!そうなの〜っ!!夫と5歳になる息子がいるわぁ〜っ!!アァ〜ンッ!…でもこの実験の被験者に選ばれて…アンッ!…選択の自由はあったけど私、この実験に参加する事に決めたわ〜っ!!」
真由美の乳房は母乳を噴き出し続けている。博明は尋ねた。
「ど…どうしてっ!?旦那さんとお子さんと離れて、ここに来たんですか…っ!?」
「オ…オチ○ポ…っ!オチ○ポ欲しかったから〜っ!!」
「ハァ!?」
真由美の噴き出したミルクのせいで玄関はもう母乳の海になっていた。
「長男産んでから私、一度も夫に抱いてもらってないのぉ〜っ!!私がどんなに誘っても“もう子供は要らない”とか“仕事が忙しいから”とか言われて…もう5年もこのオマ○コにチ○ポ突っ込んでもらってないのよぉ〜っ!!」
真由美は泣きながら叫んだ。
「な…何てもったいない!真由美さんみたいな綺麗でオッパイの大きい奥さん抱かないなんて…旦那さんはおかしいですっ!!」

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