勾玉キッス☆ 121
「ふぁあ、あん。ねぇん、××××さまぁ♪」
俺ー桐生 雅ーは、ううん、もうひとりのあたしは豊か過ぎる乳房の谷間に男のモノを挟むと…
「うふふ。気持ちいいでしょ?」
上下にいやらしく扱いていた。透き通るようなピンクの乳首は、尖って胸の動きに合わせて震えている。
「んちゅっ…いつでも……あむっ、くちゅ…ちゅぷ…イッていいですからぁ…」
胸だけでなく、その小さな口も使い奉仕を続ける。
ときどき上目使いで見る相手の顔は、あたしを見降ろしているけど、表情がぼんやりとして見えない。
ふと横に視線をずらすと、そこには大きな鏡があった。
鏡の中では、あたしは必死に目の前にいるオトコに奉仕している。
男を淫らに誘惑する、妖しげな美しさを持った顔。すらりとした肉付きのいい脚、きゅっと引き締まった腰に、形のいいお尻、両手から溢れる豊かな果実、
透き通るように白く瑞々しい肌、髪は薄いブラウンになり腰までウェーブがかかっている。
そのとびっきりの美貌と綺麗な体で、あたしはオトコを貪っていたのだ。
「んちゅっ……ぁむっ…ぷぁっ」
突然オトコのモノが、胸の中で膨らんだ…
ビュッ、ビュウゥッ!!、ブピュウゥゥッ!!!
「あぁんっ!…濃いぃよぉぉ……白いネバネバァ……もっとぉ…もっとあたしにかけてぇぇぇっ!!」
あたしは男の精液を嬉しそうに顔中に浴びていった。
「んっ…ぅうんっ…ちゅうっ…ちゅうちゅう…」
出し終った後は、鈴口に残った精液を丁寧に舐めとっていく。
すると男の業物がすぐに回復した。
「…最初はあたしが上ねぇ♪」
そう言うと、あたしはあの人の上に腰を落としていった、
「んあぁぁ…入ってくるぅよぉ!」
ぎちぎちと音をたてながら、業物を咥えていく。
「あんっ!…見てっ、あたしのいやらしいアソコォ……どんどんくわえていっちゃってるのぉ……あはっ…き、気持ちいいぃ…気持ちいいぃよぉっ!!」
快楽の虜になりながら、必死に腰を動かしつづけた。
そのうち、彼は目の前でだらしなく揺れるあたしの豊満な乳房をいじり始めた。
「あんっ…いいっ…もっと…もっと胸を触ってぇ…乳首がいいの…き、気持ちいいのぉっ!!」
しばらくして限界に近付いてきたのか、彼が下から突き上げてくるようになった。
同時に胸も荒々しく捏ねまわされ、形がよく大きなおっぱいが醜く歪んでいく。
「やんっ! いいぃっ!!……すごっ…ぃよぉっ…あん…××××さまイクのっ?! もうイッちゃうの?!……んあぁっ…出すのぉ?
こんないやらしくて綺麗な女の子の膣に出しちゃうですね?!…ぅうんっ……白いのビュルビュルだしちゃうんだねっ?!!」
男のあたしなら絶対に言えない淫らな言葉で相手を挑発し、あの人はそれに応えるようにどんどんと突き上げるスピードを速くしていく。
「あぁっ!……イッちゃう……あたしもイッちゃうぅぅっ!!…いいよぉっ、出してぇぇ……××××様の白いのぉっ…あたしのお○んこにいっぱい出してぇぇえっっ!!」
パンパンパンパンパンパンパン!……
「あぁっ、イクッ! イッちゃう!!……イクッ! イクッ! イクッ!!……あぁっ、もう無理っ! ダメェェッ!!
イグッ!! イグゥゥゥゥウウウッッッ!!!!」
ブピュゥゥゥウウッッ!!! ビュウゥゥッ、ビュゥッッッ!!
「ぁああっ!! 熱いぃっっ!!……熱いよぉっ……あたしのオンナノコが…熱いのでぇいっぱいだよぉっ……」
鏡に映ったあたしは、大きな目を潤ませ、半開きになった口からはだらしなく涎を垂らしながら、うっとりとした表情を浮かべていた。
しばらくして、ゆっくりと腰を上げていき、モノが抜けるとあの人に見せつけるように細い指でアソコを広げた。
ゴポッ、コポッ、トロォ〜〜
「あはっ、見て♪…どんどんと精液がでてくるよぉ………たくさん出されちゃったぁ……
……んあっ…まだ出てくるぅ……あたしのお○んこ、気持ちよかったんだぁ♪」
淫らな言葉を吐きながら、再び彼のモノに口を近付けていった。
ドロドロになったそれを舌できれいしていくうち、それはまた硬度を取り戻していく。
「んちゅっ…くちゅっ……あはっ♪ やだぁぁ、まだまだ元気なんだぁ♪
××××さまってエッチぃ♪」
そして体勢を変えよつん這いになり、あの人の目の前でお尻を突き出した。
「ねぇ…今度は、後ろからしてよぉ♪」
誘うように腰を振りながら、そう口にした。
『ククク…この淫乱女め。我におねだりしてみろ』
あの人の言葉に、あたしはなんの躊躇いもなく従うどころか、笑顔さえ浮かべていた。