おちんぽの先端が弾け、大きな熱の塊が喉奥から食道へと注ぎ込まれる。
瞬間的に身体がこわばり、口から感じる精液の熱で脳に快感の火花が弾ける。
口内に逃げ場のない精液は口の横から、鼻から溢れ出す。
流し込まれた質量が思いのほか多くむせそうになる。
服を汚してしまう事が嫌で口を窄め、溢れ出る精液を飲み込んでいった。
「はは、言わなくても飲むなんてとんだ淫乱だな」
おちんぽが引き抜かれ口の中で溢れた精液が限界値を迎える。
「げほ、ゲホッゲホッ、げほっっ!」
気道に粘液と酸素が一気に入り込み、喋ろうにも喋ることが出来ない。
「げほ、げほ……」
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