美棒隊婦警ピンチ 10
美棒課は美奈子にとっての誇りだった。
美奈子を美棒課の筆頭として、リーダー的存在感を発揮しているのが、一ノ瀬蘭と北条優香の2人。
若手婦警たちが今の西倉翔子と南野愛である。
悪は常に正義を憎んで成長している。
最近では、性犯罪を取り締まるふたなり婦警たちを狩ろうと、メビウスなる組織が現れているという話もある。
メビウスはふたなり女や純粋な女から成る悪の組織で、いずれもセックスの実力者を揃えているらしい。
射精したり絶頂したりする訳にはいかない正義の婦警たちを、快楽で堕落させようというわけだ。
メビウス構成員の一人、メイは電車内で痴漢行為に及んでいた。
ふたなりで20歳。美しい金髪をなびかせて、キワッキワに切り詰めたジーンズパンツを穿き、OL風の女を背後から痴漢していた。
手慣れたメイの手つきに尻を撫で回されて、女はもう完全に感じてしまっていた。
女「んぁっはぁっ、あぁあぁぁぁんッ、やめ、はぁああっ、んはぁっ」
メイ「ハアハア、良いわぁあなたの体、、」
舌舐めずりしてニヤつくメイ。
メイの短パンジーンズは、もう前がはち切れそうに突っ張っている。
苦しそうに膨らむ下半身をそのままに、メイはさらに女の胸を触り始めた。
オッパイを触りまくり、お尻にも痴漢を繰り返す。
女はもうメイのテクニックになすがままになり、快感で腰砕け状態だ。
女「んはあぁあぁっ、だめっ、あんっああんッ、ああぁんっ、はぁ、はぁ、」
メイ「んふふふ、じゃあそろそろ・・」
メイの右手が女のスカートに潜り込み、パンティ越しにオマ〇コをくちゅくちゅマッサージした。
女がたまらず背中を丸める。
女「んああああぁっ!あっ、あああぁあああっ!」
メイは左手で女のオッパイを掴みながら、上体を起こさせる。
さらに右手で女のオマ〇コを擦りまくった。
パンティ越しに摩擦されて、女は愛液をしとどに溢れさせ、快感に体をびくつかせてしまう。
メイはずぶ濡れのパンティをずらすと、女性ならではの、しなやかな長い中指と薬指をオマ〇コに侵入させた。
チュプウウッ!
クチュチュチュ
女「ひぁああっ!!だめぇぇ、そんな、、ああぁあああっ!」
メイ「ふふふ。いやらしいわねぇ、痴漢されてこんなにして、、悪いオマ〇コだわぁ」
メイは何人もの女を快感漬けにしてきた指テクで、女のオマ〇コを掻き回した。
愛液をかき混ぜるように指を回し、指の腹で膣壁を擦るようにオマ〇コに抜き差しする。
女「んくうぅうううん!だめぇえっ、ソコはぁああぁっ、ああぁん!あっあっ、あああああぁああーッ!!」
太腿の付け根まで切り上がったメイのジーンズが、まるで極太ソーセージが埋まっているかのような形に膨らんでいる。
メイ「んふふぅ、、い、いやらしいオマ〇コねぇ。私の、、指を、ぎゅうぎゅう締め付けて・・ハァ、ハァ」
意識しないようにしても、下半身で脈打つ性欲棒の疼きは止まらない。
精液を出したくてたまらないメイ。