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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 1

弱い雨が降りしきる廃ビル。
ここは辺り一帯に人気がなく、半ばスラムと化している一角だ。

その壁際で、二人の女が体を重ねていた。
一人の女は猫目の美女で、警察の婦警さんのようだ。
異様に短いスカートだが、黒いタイトスーツに白い襟がのぞき、いかにも敏腕婦警といった風情。

もう一人は、何やら水商売風の派手な格好をした金髪女。
強気そうなその金髪女は、壁に手をつき、尻を婦警に抱えられていた。

美女婦警は金髪女に背後からくっついて、金髪女の尻に・・・自分の腰を打ち付けているようだ。
二人とも呼吸が荒い。

婦警の名は一ノ瀬蘭。
警視庁にある特殊性犯罪対策課(通称 美棒隊)の一員である。
蘭はタイトスカートの下から、美女には似つかわしくない熱い肉棒をいきり立たせ、金髪女のマ〇コに挿入していたのである!

男のチ○ポは性欲のかたまりであり、いやらしいものだが・・
婦警のふたなりチ○ポに詰まっているのは性欲ではない!愛と正義である。
婦警のチ○ポは正義の警棒なのだ。
そういう意味を込めて「美棒隊」と冠したらしい。


蘭「ハァッハァッハァッ、み、水原舞!は、早く吐きなさい!、くッ、、くぅ!」
舞「ひあぁあんッ!あっ、あああぁあッ!や、やめ、、だ、誰が、誰があんたなんかにぃぃいいぃ!!」
蘭の極太の肉棒が、愛液まみれになりながら、舞という金髪女のオマ〇コを出たり入ったりしていた。
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅううう!!

蘭は今、女性の人身売買シンジケートを潰そうと捜査にあたっていた。
身売りされたあげく、男やふたなり女たちのチ〇ポで快楽廃人も同然の性奴隷にされる若い女たちがここ最近増加していた。
そして、水原舞がその組織と繋がりがあることを突き止めた蘭は、こうして舞を追い詰めていたのだ。

蘭は舞のオッパイを揉みしだき、乳首を指先でコリコリ弄くりながら舞を突き上げる。
舞「んひあ゛ぁああああッ!!だめぇ!だめぇ!このチ〇ポすごぃ!やあぁあああっ、、」
蘭「は、吐きなさい!くはぁっ、んぐぅぅうっ!ほ、ほら、早く吐かないと、貴女のオマ〇コいかせちゃうわよ!」

チ〇ポを愛液まみれにして、ぐちゅぐちゅ締めつけてくる舞の風俗マ〇コに、敏腕女捜査官である一ノ瀬蘭も危険を感じていた。
射精の危険だ。


蘭のチ〇ポが硬度をぎちぎち増して、マ〇コの快楽を伝えてくる。
蘭は快楽に呑まれそうになる頭をぶんぶん振って自分を奮い立たせた。
蘭(ふ、婦警のチ〇ポが、こんな、、こんな風俗マ〇コなんかに負けてたまるかぁ!)

蘭は危険を承知でチ〇ポを奥深くまで突き入れ、舞のイキそうになっている子宮口に亀頭をぐりゅぐりゅ擦りつけた。

蘭「ひぐぅうう!こ、これはどうなの!?ああああぁっ、、こ、これ、ヤバッ、、」
射精感がわき上がる蘭。

しかし、それより前に舞は悔しげなアヘ面を晒して絶頂していた。
舞「んほおおぉお!だめぇええイッちゃうッ!ああ゛あああッ!しゃ、喋るわっ!何でも喋るからぁああ!もう許し、、やっ、ああああああ!婦警のチ〇ポでイクゥゥゥ!!」

ガクガク膝と腰を痙攣させながら舞が崩れ落ちた。
ずるんっと抜けたチ〇ポは、もちろん射精していない。
婦警のチ〇ポが悪人女のマ〇コで射精などするはずがない。

しかし、代わりに蘭の極太チ〇ポは、先っぽから透明なぬるぬるが断続的にとろっとろっと流れていた。
我慢汁が異常に出る体質なのか、それともそこまで射精の快楽を我慢しているのか。

蘭「はあっはあっ、はぁあああッ、、くうッ、」
射精すれば楽になれるのだろう。
だが、蘭は射精の誘惑に何とか抗いながら、チ〇ポを震える手で抑える。
止まらない我慢汁が蘭の手をぬるぬるに汚していく。

しばらくそうしていた後、蘭はハンカチでチ〇ポを拭いてパンティにしまうと、舞に手錠をかけてミニパトに押し込んだ。

蘭「こ、こちら一ノ瀬、、水原舞の確保に成功、、これから本部に向かいます」
ざざざっ。無線のノイズが走る。

東堂美奈子「了解したわ蘭。お疲れ様」

無線が切れる。

北条優香「う〜ん。蘭ったら、いつもより射精我慢がつらそうですね。蘭を追い込むなんて、なかなかやるわね」
蘭と同期であり、蘭と二人でこの特殊チームのリーダーを組む優香がこぼした。

尚、さきほど蘭に返事をした東堂美奈子は、なんと34歳にしてこの美棒課を作った超エリートの美女婦警である。

蘭や優香より5年ほど下の、南野愛と西倉翔子が心配そうに先輩たちを見つめる。

東堂美奈子「大丈夫よ。蘭はあれでかなり正義感の強い婦警だから。犯罪者の膣で射精したりはしないわ」
愛「は、はい!分かっています東堂課長」

美棒課の課長をつとめる東堂美奈子は、雲の上の婦警なのだ。

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