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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 18


美奈子は自身の極太勃起チ○ポを取り出した。
そして優香のパンティをずらして、湯気がたちそうに発情しきった婦警オマ○コを露出させる。

美奈子「ふうぅ!ふうぅ!優香ったら美棒隊婦警なのにこんないやらしいオマ○コしてぇぇ」
美奈子はたまらなく興奮した様子で、我慢汁を滴らせたふたなりチ○ポをオマ○コに挿入しようとした。

優香「えっ!?ちょ、あの、美奈子さん待ってください、、その、ひ、避妊具は、、」

美棒隊婦警はふたなりの女子校生たちにセックスの教育をしていて、避妊の大切さも厳しく教えている。快感や雰囲気に流されて妊娠してしまったら大変だからだ。
しかもふたなりの精液は濃くて多量なせいか、男に比べてかなり妊娠確率が高いのである。

美奈子「ハアッハアッ、大丈夫よ、射精は絶対にしないからァ!大切な優香のオマ○コに射精なんかぁ、、だから生で挿れるの」
優香「ふ、ふたなりチ○ポは、我慢汁で妊娠してしまうことがかなり、」


美奈子はたしかに優香に隠してこっそり我慢汁を漏らしていたが、、しかしその言葉にプライドが傷ついたらしく、怒った声で優香の尻を掴みながら言った。

美奈子「なに優香?貴女、この私のチ○ポが、貴女のオマ○コで我慢汁まみれになるっていうの?射精我慢しなきゃいけない状態になってしまうっていうの!?」


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