法子は子宮口を深く突き上げたかと思うと、膣襞をゴリゴリ削る勢いでチ〇ポを引く。膣口まで戻って来ると、すぐ麻美のお尻に吸い寄せられるようにパァンッと子宮を突く。

麻美「んぐあっぁあ゛ああっ！んぁあ゛ッあっああっあぁああん゛ッ！！」
法子が見下ろす前で、爪先立ちになった麻美が膝を痙攣させなから快楽に堕ちていく。
小さな絶頂の波が何度も通過しているのだろう。

女の子をチ〇ポから守るために婦警になった自分が、今女の子を犯してセックスの性快楽に狂わせている。
法子は女を支配する雄の快感に愉悦の表情を浮かべていた。

法子(あぁああっ！たまらないぃいい！たまらないわぁ！私のチ〇ポでこんなにオマ〇コセックスされて、快楽に溺れてぇぇ！、ハアッハアッ、あぁああッまだぁ、まだ射精来ないでぇ！)
イキそうになると法子はピストンを止めて、麻美の背中に上体を乗せながらニヤニヤと余裕ぶった笑みで麻美の顔を覗く。
腰はくねくねと、のの字を描くように動かす法子。

麻美「んはぁああ゛ぁっ、んあぁっ、婦警さん、、婦警さぁんっ」
法子「ハアッハアッ、、んふふ、どうしたのぉ？婦警さんのチ〇ポ入れられて随分気持ち良さそうねぇ、いけない麻美ちゃんだわ」

法子の射精我慢のための休憩は今もう３回目。
強がってはいるが、もうチ〇ポに充満した快楽がまったく引かずに、法子もモデルのような美尻をふるふると震わせている。

熱く濡れたオマ〇コに締め付けられて、我慢チ〇ポからカウパー汁がとろとろ溢れているのを感じる法子。
我慢汁がずっと止まらない。

法子(も、もう動けないぃ、、女子高生オマ〇コ気持ち良すぎてザー汁出ちゃう、、今ちょっとでも動いたら出ちゃうっ！妊娠させちゃうぅう！)

わずかな理性で、法子はチ〇ポをゆっくりゆっくり後退させた。。
半分くらい出てきたチ〇ポは爆発しそうに膨らみ、根元あたりがビクンビクンと快楽に脈打っている。

強がる法子だが、いかにチ〇ポが気持ち良くなってしまったかを如実に訴えていた。

法子(もぅちょっと、、ハアッハアッ、もぅちょっとで、抜ける、ハアッハアッ)

しかし、そのチ〇ポはまた肉壺の中にじゅっぽり包まれた。
麻美が、抜くのはやだとばかりに、お尻を後ろに引いてチ〇ポをまたオマ〇コに沈めたのだ。
麻美「やああぁああん！！」

法子「んホお゛おおおおおおぉおう！！待っでえぇえええ！」
限界を越えてしまう法子。
法子「で、出ひゃう！出ゆうぅう！出ゆううううぅう！！！」

法子は欲望に負けて、麻美のすべすべのお尻に腰をむちゃくちゃに擦りつけた。
麻美の腰をぐっと引きつけて犬みたいに盛る法子。
爆発寸前の膨張チ〇ポがオマ〇コにぐちゅぐちゅと締め付けられて法子は快楽の豚面を晒した。
それは、婦警として絶対にしてはいけない射精・・

法子「オオォっオマ〇コ良いッオマ〇コ良いぃぃッ！！いぐッ！婦警チ〇ポいぐうぅうううううううう！！」
麻美の尻を下から腰で持ち上げるようにしながら、オマ〇コの最奥で絶頂する法子。
ドビュルルルルルッ！ブビュゥーッ！ブビュッブビュッ！！
３回目にして最多量の精液を放出し、愉悦に浸る法子。

麻美「ひぐあああああああぁあああっ！！チ〇ポいってるうぅ！オマ〇コの中でチ〇ポいってるうぅうううう！」
麻美もガクガクと絶頂痙攣しながら多幸感に包まれた。
頼りがいのある勃起チ〇ポが雌穴に埋まってるという安心感。

・・・

美奈子「法子は、それから味を占めてしまったのね。女子高生からＯＬ、人妻まで、相談に来た女性を次々に犯していったのよ・・・法子が犯した女性は20人を超えるわ。。うち、麻美ちゃんを含めて16人が妊娠・・」

西倉翔子も南野愛も、美奈子の話を聞きながらミニスカートまで我慢汁で染みにしていた。

愛「ハアッハアッ、ひどいよ、、ハアッハアッ、」
翔子「んううぅぅ、」
異常性欲の固まりともいえるふたなり女は、そんな話を聞いたら自分もオマ〇コしたいという強い性衝動に駆られてしまう。
美奈子も例外ではない。
その証拠に、美奈子もミニスカートに山を作って二人以上のカウパー染みを広げているのだ。

が、美奈子は、美棒課婦警たちはこの衝動を乗り越えられると信じている。
乗り越えて、ふたなりの優秀さと存在価値を世間に認めさせるのだ。

美奈子「くぅうぅ、、だからね、、美棒隊では、就業中の射精はもちろん、自宅でもオナニーなんていやらしい行為は一切禁止しているのよ、、ましてや、容疑者や相談者を相手に射精するなんて言語道断なの」