オマ〇コに挿入して出したり入れたりして、射精したくてズキンズキン疼くふたなりチ〇ポ。
そのチ〇ポにおあずけをさせつつ、メイは指マンとオッパイ揉みを楽しむ。

メイ「ハァハァ、、わ、私の指をぎゅうぎゅう締め付けて、、い、いやらしいオマ〇コねぇ」
メイの指がぐちゅんぐちゅんと濡れ膣を掻き回す。
さらにオッパイを揉みながら乳首を摘まむメイ。

女「ああぁあんッ！はあっはあっ、、イ、イッちゃうぅ、あっあん！うあああああああぁあー！！」
女が仰け反り、膣内で動いているメイの指をギュウウウッと締め上げた。

メイ「あららぁ、痴漢されてイッちゃうなんて、いやらしい女・・ちなみに、もっと気持ち良くなれちゃうモノがあるんだけどォ、、どうするゥ？」
メイはジッパーを下げて勃起チ〇ポを取り出すと、女の股下にくぐらせた。
そこらの男よりも逞しい極太チ〇ポが艶々しながら現れる。

オマ〇コを素股気味にくしゅくしゅ擦りつつ女に聞くメイ。
女「うぁ、ああぁあ、、い、入れてぇ、、それぇ、、チ〇ポ、チ〇ポ入れてくださぃぃ」
メイ「ふふ、ふたなりチ〇ポ味わったらもう戻れないわよ」
メイの亀頭がオマ〇コに進入する。

尻肉に圧迫された媚肉の壺に、メイのふたなりチ〇ポが挿入されていく。
ズニュニュニュウゥゥ！

メイ「くうぅううッ！や、やっぱ、痴漢した女にチ〇ポを入れちゃう瞬間て最高ね！き、気持ち良いわぁぁ！」
女「はっぐううぅう！ああっああぁ！入っちゃうううぅう！」

メイは奥まで突き入れると、チ〇ポ快楽を貪るために女の腰を掴み、早くもチ〇ポを出し入れし始めた。
マ〇コ愛液でどろどろになったチ〇ポは滑るように動き始める。

ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ！ぐじゅうっぐじゅうっ！
メイ「ふおぉお！チ〇ポ、チ〇ポ気持ちイイぃいいい！！オマ〇コ最高よぉおお！ハアハア、私のチ〇ポはどうなのぉ？ほらっほらぁ！オマ〇コ締めつけちゃって、気持ち良いんでしょう！」
女「んひぃいいいっ！しゅごぃ、あぁん！あはああああっ！チ〇ポしゅごいぃいいいい！！」


メイは、ぬるぬるになったオマ〇コ肉で勃起チ〇ポをしごきまくる。
女の尻に腰を押し付けながら、ひたすらチ〇ポの快楽に酔い痴れる。
ずちゅっずちゅっずちゅううううう！！

メイ「んぐぅうううう！あっ、うううう！そんなに、オマ〇コにぎゅうぎゅうされたら、、気持ち良すぎて、すぐイッちゃう！」
メイが女のオッパイを力強く掴む。

女「んひぃいいいぃッ！な、中はダメッ、、お尻に、お尻に出してぇぇ！」
メイ「あははっ、おねだりしといて今さら何言ってんの、、マ○コにドクドクさせてもらうよ」

女はにわかに焦り始めてジタバタするが、チ○ポを挿入されている状態では何もできないのだった。
女「だめぇええ！赤ちゃん出来ちゃうよ、、ほんとにやばいからぁぁ！」
メイ「ふああぁぁ！そ、その台詞、いつ聞いてもたまらないわ！」
メイのふたなりチ○ポがいっそう膨らんだ。

メイは激しくチ○ポをズボズボし始めた。
メイ「あはぁっ！あはぁっ！ああああぁっ！！チ○ポ気持ち良いいッ！チ○ポ気持ち良いいぃいッ！」

女「だめっ！だめえぇ！！んあっ、イクッ！だめ！出さないで、だめぇぇ、、ああっ！イッちゃううぅうんっっ！！」
女のマ○コがチ○ポをぎゅうっと締めつけて蠕動した。

メイ「うあっ！うあああっ！！締まるっ！チ○ポ締まるぅぅう！！出るううううううぅ！！」
ビクッビクッ！ビクビクビクゥゥゥ！！
メイのチ○ポがオマ○コの中で激しく痙攣した。濃密な子種をビュルビュル出しながら痙攣した。
涎を垂らして至福の解放感に笑むメイ。

ガクッと膝をつく女性をニヤニヤと見下ろしながら、メイはチ○ポをしまうとその場を立ち去ったのである。

メイの背後からは、倒れた女性に気づいた一般客たちがしきりに女性に声をかけていた。

この事件がふたなりによるものと判明すると、すぐに美棒課に届けられた。

美奈子「またメビウス！？最近はかなり派手になってきたわね」