法子の濃い精液がローション変わりになって、ぬちゃぬちゃとチ〇ポの滑りをよくしていく。
法子の極太ふたなりチ〇ポにオマ〇コをこしゅこしゅされて、麻美も息を荒くしていった。


法子「あああぁんッ！はぐぅうっ！麻美ちゃぁん、太ももでチ〇ポスリスリしちゃだめえぇえ！はあっああぁあぁ！ふ、婦警のエリートチ〇ポが、女子高生の太ももなんかにぃぃ！、はあっはあっああっ！太ももイィィの！太ももぉぉぉ！！」
麻美「んあぁああっ！はあっはあっはあっ！らめぇ、チ〇ポぉおぉ、オマ〇コに擦るのらめえぇぇえッ、、」

ふたなりの精液やカウパー汁は、男に比べて淫らな性臭が強いうえに妊娠確率も高く、雌にとっては媚薬に近いものなのである。
それをパンティ越しとはいえオマ〇コに擦りつけられている麻美は、完全にオマ〇コ発情した雌になっていた。

法子「んッあふぅっ、はあっはあっっ、あ、やばいッ！またやばぃぃいい！！はォォンッ！！」
法子の脳はもうチ〇ポの快楽がすべてだった。
射精を我慢しながら、麻美のすべすべお尻を味わおうと下腹部をスリスリしている。
パンティにきゅんきゅん亀頭を締め上げられてしまい、パンティを透過した我慢汁が床に糸を引きながら垂れていった。

しかし法子にもプライドがある。
法子(出ちゃう！出ちゃうぅうう！あああぁぁだめっ、嘘よ！私のチ〇ポがぁ、、私のチ〇ポが、高校生に２回もイカされるなんてぇぇ！！でもだめぇ、腰止まんない！太もも気持ち良くて、腰スリスリ止まんないぃいいい！！)

慌てて麻美のオッパイを揉みにかかる法子だが、もう遅かった。
法子のふたなりチ〇ポは太もも快楽に我慢することができず、とうとう射精スイッチが入ってしまった！
もう止められない。

法子「はァっぐぅううぅうううう！！」
射精までの数秒間、少しでも快楽を貪ろうと腰を振りまくる法子。
法子が腰を一際強く前につき出した。
すると、びっちょりと張り付いていたパンティが剥き身の亀頭をズリリッと擦ってしまい、法子の視界に火花が飛ぶ。

法子「ンオオッ！！はぐうぅううううううううう！！」
ぴっちり閉じた麻美の太ももを、がに股にした自分の太ももで挟むように密着しながら法子は射精していた。

ドブブブブブッッ！！ぶぢゅううっ！ぶぢゅるるるるるゥ！！
変態なパンティ包みの亀頭から、粘っこい精液が大量に爆発した。
精力性欲絶倫なふたなりだけあって、量はむしろ増しているぐらいだった。

パンティ内射精のために、逆流したザーメンは法子の肉竿をどろどろにコーティングし、麻美の太もももどろどろに汚していた。

麻美「んあああああっ！！あ、熱いィィ！チ〇ポが、チ〇ポがまたビクンビクンしてるぅうぅうう！！」
法子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、い、イッてないわ！麻美ちゃん、、私は、私はまだぁ！！女子高生なんかに私のチ〇ポが負けるわけ、、、ま、麻美ちゃんこそオマ〇コを濡らして、いけない子だわ！婦警さんのチ〇ポで、オマ〇コを綺麗にしてあげるわぁッ！」
法子はパンティをついにずらして、ふたなり肉棒をあらわにした。
それを麻美のオマ〇コに押し付ける。

麻美「んひぃいいッ！！だめえっ！私初めてなのぉぉ！い、今入れたら、チ〇ポと一緒に精液入ってきちゃうぅ！妊娠しちゃうよぅ！」
法子「わ、私はイッてないって言ってるでしょう！！精液なんか入らないわよ、、、それより今から婦警さんが、チ〇ポのカリで麻美ちゃんのいけないオマ〇コ汁を掻き出してぇ、清純オマ〇コに戻してあげるわァ！」
麻美「あぁああっ、、そんな、婦警さんとセックスなんてぇぇ」
法子「これはセックスじゃないわ！、、麻美ちゃんのオマ〇コがエッチにならないよう愛液を掻き出すの、、婦警として女の子の貞操を守るためなのよっ」
女子高生のオマ〇コにふたなりチ〇ポをハメることを考えると、法子の性欲肉棒はグッと膨張し、精液が玉袋の中で急激に作られていった。
もうやめられない。

法子「ハアッハアッ、い、入れちゃうわよ、いいわね？誰にも言っちゃだめよ？、これはセックスじゃないんだからぁ」
法子の肉槍が膣口にズプズプと侵入を始めた。
ジュブゥゥゥ！

処女膜は少しピリッとしただけで簡単に通過され、かわりに凄まじい快感が麻美を襲った。

麻美「んぅああああああっっ！！すごぃぃ！こ、これがチ〇ポ、、」
法子がゆっくり肉棒を引き抜いたり押し進めたりし始める。
精液どろどろになった肉棒は、引き抜いた時にはもう透明なぬるぬるチ〇ポに変わっていた。
すべて麻美のオマ〇コ内に擦りつけられたのだ。

法子「はああぁあッ！じ、女子高生の処女貰っちゃった、、、やっぱりきついわ、、ハアッハアッハアッ、、私のチ〇ポの形にしちゃうんだからぁ！」
法子(くっ、締め付けられて予想以上の刺激よぉ、、でも、、しょ、処女マ〇コに先に出すなんて私のプライドが)
ずじゅううっ！ずじゅううっ！

麻美「あっくああぁああああっ！！だめえええっ！チ、チ〇ポ気持ち良いぃよおおおぉ！！ふあああああっ！」
法子「ハアッハアッ、あらァ、これは麻美ちゃんのエッチなお汁をなくすための行為なのに、、どんどんオマ〇コ汁溢れてるみたいよ？いけない子ねぇ、、もっと、もっと頑張って掻き出さなくちゃ！」

法子は麻美の腰を掴むと、激しく麻美のオマ〇コの肉襞にチ〇ポを擦りつけていく。
ズヂュッズヂュッズヂュッズヂュッ！！