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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 7

法子の極太チ〇ポの先からトロトロの我慢汁が溢れて、麻美のスカートを汚していく。
さらに法子は麻美のオッパイに手を伸ばして、女子高生のやわらかオッパイを揉み揉みした。

麻美「あはぁあッ!ふ、婦警さ、、私、そんなことされてな、、んふああぁあッ!」
法子「ハァハァ、、痴漢がどこまでするつもりだったかで、罪の重さは変わるのよ?きっと、その痴漢は尻ズリを楽しみながら麻美ちゃんのオッパイを揉むつもりだったはずだわ」
法子はぬるぬるになったパンティ亀頭を尻に擦りつけながら言う。

麻美「そんな、、そんなことわからな、、ああんッ!あっああああ!」
法子「はああッ!あっふぐううぅ!ふうっふう゛う゛ぅ!」
とんでもない事をしている背徳感に法子の気高い婦警チ〇ポは高まっていく。
法子(や、やばっ、、わ、私、、婦警なのに、本当に、本当に射精しちゃいそう!)

法子「ハァハァ、麻美ちゃん、安全で有効な痴漢対策を知ってる?」
麻美「んはあぁっ!ハァハァ、、し、知らないです」
法子は麻美の手を掴んで後ろに回し、自分の肉棒を握らせた。
パンティを被っているカリや亀頭あたりを手の平で包ませる法子。


麻美「ひああっ!いやああっ、、なにこれ!熱いぃ!硬いぃぃ!ああぁ、すごいぬるぬるしてるよぉぉ、、これ、婦警さんのオチ〇チンじゃ、、」
法子「んくううぅう!!」
快楽と背徳に黒目が上にとびそうになる法子。
もはや婦警の理性などなかった。

法子「そうよ!今はこれを痴漢のチ〇ポだと思って、そのチ〇ポをシコシコシコシコ擦るの!男は、射精しちゃえば大人しくなるものなのよ!」
ふたなりチ〇ポの興奮カウパー汁で、麻美のスカートは、もう熱いローションを掛けられたかのようにどろどろに汚れている。

麻美「ううぅ!こんなことぉ、、あうううっ、、いやぁ、ぬるぬるしてるううぅ」
麻美は涙ながらに、法子の極太ぬるぬるチ〇ポをパンティ越しに手コキした。
小さい手が、法子の極太チ〇ポをぬちゃぬちゃと一生懸命に擦る。
チ〇ポの先端は法子が麻美の尻にぐちゅぐちゅ押しつけているため、麻美は亀頭やカリ首のあたりをシコシコしていた。

法子「おああああっ!んんオオォオオ!!や、やばいぃぃ!!本気で、、精液、せり上がってきてるううぅう!」
麻美「ハァハァ、んえっ?精液って、、婦警さん?」

法子「(やば、口に出てた!)・・う、ううん!大丈夫よ、、はあぁっはあぁっ、婦警さんは貴女に射精したりしないから、、その調子で、これを痴漢のチ〇ポだと思ってこらしめちゃいなさいっ、、ハァハァ、ハァハァ」
攻めながらも自分を追い込むマゾっ気をみせる法子。
やはりふたなりは変態なのだろうか。

麻美「は、はいぃ、」
麻美は言われるがままに、法子の射精我慢チ〇ポをシコシコしごいた。

法子「ンおおぉおおおおおッッ!!はひっはひぃっ、、麻美ちゃん、その調子よォ!婦警さんの正義チ〇ポには効かないけどォォ!そ、その調子よオォオオオ゛!」
必死で射精我慢する法子だが、溜まりに溜まった精液は法子の尿道を確実に駆け上がってきていた。

麻美の手コキに、法子はだらしのないがに股になり、美しい顔は射精感にアヘアヘする豚面に変わっている。

法子(もぉッ!もぉだめえぇへぇぇ!出ちゃうのぉ!婦警の雌豚チ〇ポザーメンどびゅっちゃううううぅ!!許してえぇ!チ〇ポ降参!女子高生に降参よおおおぉおおお!!)
法子「ンぐおおぉぉッ!!」
法子が腰を震わせた。

どびゅるるるるるっ!ぶびゅびゅーっ!びゅぶぶぶ!!

パンティを通過して麻美のプリーツスカートに、熱いヨーグルトみたいなぶっ濃い精液がぶちまけられる。
びちゃっびちゃっと床にも垂れ落ち、、パンティ内射精をしたために自分の肉竿にも大量にザーメンが流れ落ちた。

麻美「えっ!!婦警さん、これ何!?オチ〇チンが、オチ〇チンがすごいビクビクしてるよぉぉ!!熱いぃ、熱いどろどろのが麻美の手に、、これって!これってえぇえ!」

法子はついに一線を越えてしまった。
法子は麻美の口に手を回して塞いだ。
法子「麻美ちゃん!婦警さんのチ〇ポは射精なんかしてないわ、安心なさい!」
ふたなりは一度の射精なんかでは満足できない。
むしろ歯止めが効かなくなってしまうのだ。

麻美「んむうぅ!んむむううう!!」
法子はやや声のトーンを下げて囁く。
法子「いい?手を見たり、下を見たりしちゃダメよ。婦警さんの言う事を疑うなんていけない事よね、、いい?」
麻美「んぐむぅ、、」
口を塞がれた麻美は、うんうんと首を縦に振った。
法子「いい子ね麻美ちゃん、、」

法子「ふふ。じゃあ痴漢捜査を続けるわ、、ハァハァ、、」
法子は、固形に近い特濃精液でどろどろになったパンティチ〇ポを、さらに硬く膨らませていた。
腰から伸びる両サイドの布がぎちぎちと引っ張られて、今にもちぎれそうだ。
男と違い、ふたなりの性欲は一度出すとさらに加速してしまう。

法子はビンビンに勃起したふたなりパンティチ〇ポを、麻美の太腿の間に挿入した。
麻美のオマ〇コに肉棒を擦りつけるようにして、いわゆる素股状態にしたのである。

麻美「んはあぁあああっ!だ、だめぇぇぇ!オチ〇チンいやぁあああッ」
法子「はおぉおンッ!た、たまらないわァァ!女子高生の太ももォォォォ!」
麻美の太ももの谷間から、法子のパンティ包み亀頭がズプンッと飛び出していた。

法子の亀頭からピィ〜ンッとテントを張るパンティの布が、麻美の太ももでキュウウッと締め付けられる。
すると、敏感な亀頭がきつくパンティに締め上げられて、法子はたまらない快楽を味わった。

法子「ひぐうぅぅうううっ!!ふ、太ももぉ、太もも、たまらないィィィィ!」
法子は麻美の太ももにヘコヘコ腰を動かしていた。

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