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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 6


相談室では基本的に婦警と女の子が一対一で話すことになっている。
法子が部屋に入ると、中には大人しそうな女子高生が待っていた。
しかし痴漢されるだけあって、顔はかなり可愛い方で、なにより体つきが良かった。

ふたなり性欲を克服し、正義を愛していたはずの法子の下腹部が、ズクッと疼いた。チ〇ポがわずかに膨張する。
ここが始まりだったのだ。

法子(わ、私、、今何を、、、)
法子「こんにちわ、、えっと、結城麻美ちゃんだよね?読み方はマミちゃんでいいのかな?」
麻美「は、はぃ、、婦警さんは」
法子「私は、九十九法子っていうの。」

法子「痴漢されたって聞いたけど・・」
麻美「はぃ、、電車で、、さっき、、」
法子「そっか。。つらいと思うけど、、痴漢撲滅のためにも、詳しい話を聞かせて貰えるかな?」
しばらくしてから、麻美はコクッと頷いた。


法子「ありがとう。。じゃあ、実際にどんな形で痴漢が行為に及んだのか、検証していくわね」
麻美「じ、実際に?」
法子「そうよ。実況検分っていって、痴漢対策にはすごく効果的なのよ」
麻美「そうなんですか」

麻美は言われるがままに、隣の検分部屋に連れていかれた。

部屋は電車の内装を模してあり、つり革が数本垂れさがっていた。
麻美「こ、ここまでしてるんですか!」

法子「そうよ。特性課は性犯罪に特化したチームだからね。できる限りリアルにしているわ」
説明しながらも法子は、タイトミニに突っ張る下半身のイチモツを隠すのに必死だった。

麻美がつり革に掴まると、背後に法子が立った。
法子「はぁ、はぁ、、、えっと、、まずは、どう触られたの?」
麻美「お、、お尻を、指で、、」
法子「こ、、こんな感じかしら?」
法子が麻美の可愛いお尻を指先でチロチロいじる。

麻美「っっ!あの、、は、はぃ、、そぅです」

女子高生のお尻の感触に、法子の欲情が高まる。
法子「ハァ、ハァ、ハァ、」
法子は手の平を押しあてて、いやらしく撫で回し始めていた。

麻美「えっ?、、あの、婦警さ、、ぁんっ!」
法子「なぁに?痴漢は、こうして触ってきたんでしょう?」
麻美「そ、、そうですけど、、な、、なんで知って、、あううぅぅ」
法子は痴漢よりもずっといやらしい手つきで麻美を触り続けていた。

法子「ふふ、分かるわよォ、痴漢がこんなお尻見せつけられて、、指だけで我慢できるはずないわ」
麻美「そ、そんな、、」
法子「他には何をされたの?」

麻美「うぅぅ」
涙目になる麻美
法子「麻美ちゃん、婦警さんは貴女の味方よ?恥ずかしがることないわ」
そう言っている間も、法子の手はしっかり麻美のお尻をまさぐっている。

麻美「ま、、前の方にも、、手が来て、パンティの上から、、す、少し触られました」
法子「前の方?つまり、女の子のエッチな穴のことかな?」
麻美は真っ赤になりながら首を縦に動かした。

法子「こんな感じかしら?」
法子の手が麻美を抱くように前に回り、ミニスカの中でパンティ越しの秘穴をさすり始めた。

麻美「ああっ!ふ、婦警さん、そこは、、、んふぁぁぁ!」
麻美の体が震える。

法子「あらあら?、うふふ、何だかパンティがじっとりしてるわね、、痴漢にオマ〇コ触られて濡らしちゃったのかな?」
麻美「ち、、違います!そんな、、私、、」

法子「恥ずかしがる事ないのよ。オマ〇コ触られたら感じちゃっても仕方ないわ、、麻美ちゃんは悪くないの」
麻美「そんなっ、、私は感じてなんか、」
法子の指が麻美のオマ〇コをパンティ越しにカリカリと引っ掻く。
麻美「んひいぃッ!ああぁん、、ま、待ってくださ、、わ、、私そんな事されてなぃ、、これ以上は何もぉ」

法子はいやらしく微笑んだ。
法子「あらあら、婦警さんに嘘はいけないわ麻美ちゃん、、だとしたら、麻美ちゃんのスカートのお尻についた染みはどう説明するの?」
麻美「////」
真っ赤になりうつむく麻美。

法子「分かるわよ、チ〇ポをお尻に擦りつけられたんでしょう?、、射精はされなかったみたいだけど。ココはちょうど我慢汁がつく辺りね」
法子は自分のミニスカを捲りあげた。
突き上げられたパンティがまるでコンドームのように亀頭を包み、壮大なテントを張っていた。

根元から半分くらいまではもう肉竿が見えており、先っぽの方だけにパンティが張り付いている。
法子はその亀頭を、スカートを穿いた麻美のお尻にぐりぐり押し付けた。
法子「んふううぅッ!」
麻美「えッッ!?な、何これ、、ふ、婦警さん!?これは」

法子「あら、知らないの?特殊性犯罪対策課の婦警さんはね、、みんなチ〇ポを持ってるふたなりなのよ♪だから、痴漢の気持ちがよぉく分かるの」
麻美「そんな、、男の人のが、婦警さんに、、」

法子「はぁっはぁっ、、お、男なんかのチ〇ポよりずっと気持ち良いわよォ」
麻美「ふ、婦警さ、ん?」
麻美は怖くなって法子を見る。

法子「はぁはぁっ、大丈夫よ麻美ちゃん、、婦警さんには理性があるし、、私は、女の子の味方だからァ」
痴漢の真似をしてチ〇ポをこんなに硬く勃起させて、理性だの味方だの説得力のかけらもない。

法子「さぁ麻美ちゃん、痴漢捜査の続きよ!」
法子はチ〇ポを尻の谷間にあてがい、ズリッズリッと腰を動かし始めた。

法子「んォォぅ!女子高生のお尻キクぅぅぅ!ハァ、ハァ」
麻美「だめっ、婦警さん、、こんなのだめぇぇ、、はぁはぁっはぁはぁっ、」

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