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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 5

紗英「お願いよ萌香ァ!も、もう我慢できないのぉっ!オマ〇コ、オマ〇コしたぃぃいい!」
萌香「紗英ったら可愛いぃ♪いいよ・・私も、紗英のドスケベチ〇ポ入れて欲しいっ」
萌香が紗英に尻をつきだすと、紗英は獣のように萌香のお尻にしがみついた。

紗英は逸るチ〇ポを掴んで萌香のオマ〇コの入口をぐちゅぐちゅする。
萌香「んはぁあああっ!は、早くゥ!」
紗英「ハアッハアッハアッ、萌香のオマ〇コ、もうべっちょべちょに濡れて大洪水じゃないの!この変態オマ〇コ!」
言いながら紗英は腰を突き出した。

ジュブウウゥウウ!!
萌香「ああぉおおおおっ!!チ〇ポッ、チ〇ポきたぁああああ!!」

紗英はセックスが至上の悦びかのように、蕩けた笑みを浮かべながら萌香の尻に何度も腰を打ち付けた。


やはりふたなりの本質はどうあがいてもコレなのだ。

東堂美奈子がふたなり婦警のみの美棒課を立ち上げ、ふたなりの有能さと性犯罪への有効性を説いてきたが・・

やはりふたなり女は、仕事中だろうと何だろうと性欲が頭の大部分を占めている生き物なのである。

紗英は萌香の尻にのしかかりながら、チ〇ポを膣壁に擦りつけることしか脳になくなっていた。
紗英「あぁッ!ふああぁッ!あぁン!あぁ!チ〇ポぉぉ、ああぁああっ!チ〇ポ気持ち良いよぉぉ!!チ〇ポ気持ち良いいぃッ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ!

萌香「あ、紗英ぇぇ!!はあんっああぁん!う、嬉しいっ!紗英にこんなに愛してもらえてぇぇ」
紗英「うんっ!うんっ!!あ、愛してるわ萌香ッ、愛してるぅ、愛してるぅうぅっ!だからぁ、だからもっとオマ〇コさせて、オマ〇コさせてぇええ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパン!!

そしてついに紗英が射精を我慢できなくなってきた。
紗英「ああああっ!!で、出るぅッ!!チ〇ポ気持ち良すぎて、ザー汁出ちゃううッッッ!!」
萌香「さ、紗英ッ、待って!だめよっ!!射精しちゃだめっ!!は、早く抜いてっ!」

紗英「んぐああッ!あぁああああぁ!!」
紗英は逃げるようにして萌香のオマ〇コからチ〇ポを引き抜いた。
ギリギリでご主人様からおあずけをくらったチ〇ポが、白く濁った我慢汁をドロッと噴き出す。
紗英「ハアッハアッハアッハアッハアッ」

萌香「ハアッハアッハアッ、、ふふ。そろそろ戻らなくちゃ、、ね」
紗英「う、、うん、、待って、まだ、、」
萌香「射精したくて苦しい?、、今パンティ穿いたら、締め付けでイッちゃいそう?」
紗英「うん・・しばらく休まないと、やばぃ」

美棒隊の婦警たちは、美奈子によって仕事中の射精を厳しく禁じられている。

・・・

美奈子はこの二人を何とか助けたかったが、美棒課のルールを曲げないためにも除隊にせざるを得なかった。
勤務中の快楽行為を許すわけにはいかなかったのだ。


本部では、ちょうど若手の婦警たちが美奈子にその話を聞いていた。

愛「美奈子さん。性欲に負けて悪の組織へ行った私たちの先輩婦警って・・」
翔子「私も気になってました。」

美奈子「・・・九十九法子(つくも のりこ)。。彼女は、私が一番に信頼していた優秀な部下だったわ。それがいつからか、ふたなりの異常性欲に負けていたのね、、今では性犯罪の道に・・」
「・・・」

美奈子「法子は、当時のふたなり婦警たちの憧れだった。。性欲に負けず、ふたなりペニスは正義の為に使う。ふたなり婦警の道を後輩に教える、、素晴らしい婦警だった」

愛「そんな人がなぜ?」
美奈子「きっかけは分からないわ。恐らく、、毎日毎日、高ぶる性欲を必死にごまかしてたんでしょう。、、それは、私たちも同じかもしれないけれど」
愛が認めたくなさそうに唇を噛む。

美奈子「当時から美棒課は、少女たちの痴漢被害やわいせつ被害の相談に乗ってたの。いつからだったか、、法子は率先してその役を買ってでるようになったわ。。でも、法子はね、、相談に来た女の子たちを、、ふたなり性欲の、捌け口にしていたのよ」

翔子「ッ!そんな!」
愛「ひどいっ」

美奈子「それが発覚したのは、、相談にきていた女の子たち数人が、、、相次いで妊娠してしまったからよ」
愛「ま、まさか、法子さんが!?」
美奈子「そう。みんな、法子の精液で妊娠していたのよ」
翔子「・・うそ、そんな、、仮にも婦警だったのに」

美奈子「最初のうちは、セックスしても射精しないように我慢していたらしいわ。でもね、そのうちに口内射精が始まり、、ついには欲望に負けて膣内射精にも躊躇わなくなってしまったの」

愛も翔子も美奈子も・・法子を徹底的に非難しながら、机の下ではミニスカを突き破りそうなくらい勃起させていた。

3人とも、ズクンッズクンッとチ〇ポが膨らみ、、普段は婦警として押し殺していた異常性欲が沸き上がってくる。

愛「ぅくッッ!」
翔子「ハァ、、ハァ」
美奈子「っ!・・・でも、、私たちは違うわ、、ハァハァ、、私たちには、、正義を守る理性がある、、だから、、法子みたいに性欲に負けたりしない、、」
美奈子は、九十九法子に思いを馳せる。

九十九法子の日常(抜粋)

ふたなりには美女が多いが、中でも法子はとびきりの美人だった。
背も高めで、モデル顔負けのスタイルは色んな女性から羨ましがられていた。


法子「え、、痴漢にあった女子高生が相談に?」
美奈子「そうなの。誰か空いている婦警はいるかしら?」
法子「・・あの、その相談、私にやらせてくれませんか?」
美奈子「法子が?でも今、法子は結構仕事を抱えてるし、他に手が空いてる婦警を」
法子「いいえ!私たちが何よりも優先して解決しなくちゃいけないのは、そういう、女の子を苦しめる性犯罪のはずです!」
美奈子「法子、、うん。分かったわ、じゃあお願いするわね」

・・・

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