PiPi's World 投稿小説

美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

美棒隊婦警ピンチ 4

根元を掴みながら、優しく丁寧にチ〇ポを唇で擦りまくる。
舌を包茎皮に差し込み、亀頭の先っぽをべろべろすると、萌香がたまらず声を上げた。

萌香「はひぃいいッ!はあっはあっ、すごい、すごいよぉ紗英ぇ」
紗英は上目使いで萌香を見つめながら、すぼめた口でチ〇ポを味わい、頭を滑らかに前後させる。
ジュブッジュブッジュブッジュブッジュブッジュブッ

やがて激しいフェラチオに、萌香の腰が逃げがちになり、ついに膝が震え始めた。
萌香「うああっ、ごめんッ、、も、もうこれ以上我慢できない!出ちゃうっ!」
ジュポッ!
萌香は紗英の口から包茎チ〇ポを引き抜いた。

紗英「あぁんッ!包茎チ〇ポはやっぱり早漏ねぇ、、正義の婦警さんならもう少し我慢できないと。。私ももっと味わいたいしさ」

萌香「ご、ごめん、、次はもっと我慢できるように頑張るね」
それを聞いた紗英はたまらずに萌香を抱き締める。
紗英「もう、可愛いなぁ萌香は、、、私は萌香の包茎で早漏のチ〇ポが好きよ♪」
萌香「な、なんか複雑、、、ねえ、次は私も紗英のチ〇ポ味わいたい」

紗英「ふふ。いいよ・・・どこで味わいたいの?」
萌香「このまま・・その」

紗英「抱き合ったまま?、うふふ。なるほど、つまり、、こういう事かしら?」
紗英は自分のパンティもずり下ろして、ふたなりチ〇ポを露出させる。
そのまま、萌香の包茎チ〇ポと自分の勃起チ〇ポを、ぎちぎちくっつけ合ったのである。

紗英「ふぐぅううンッ!」
萌香「んぐあぁああッ!」
竿まで我慢汁まみれになってヌルヌルのチ〇ポを一生懸命に絡み合わせる二人。
紗英も萌香も快楽で目を上ずらせていた。

萌香「あふうぅううう!紗英ッ、紗英ぇ!こ、これえぇえ!これ好きぃいいいぃい!」
紗英「んうう!もうっ、チ〇ポでチ〇ポを味わいたいだなんて、萌香は変態なんだからぁ、、でもぉ、でも私もコレぇ、、コレ大好きぃいい」

チ〇ポを生やした二人の美女婦警は、互いに抱き合いながら、その美尻を一生懸命相手に向けて振りまくっていた。
時には硬い肉棒同士を絡め合おうとして、夢中で腰をぐるんぐるん回したりしていた。
互いの我慢汁が相手のチ〇ポに流れて、それがまたチ〇ポ摩擦で絡み合い、いやらしい粘液が絶え間なく滴り続ける。

萌香「ひっぐぅううう!だ、だめぇぇ、出ちゃいそうだよぅっ!紗英っ、ちょっと止めてぇぇ」

紗英「ハアッハアッ、無理ッ!やめるなんて無理ぃ!止められないのっ、チ〇ポが気持ち良くなりたいってきかないのぉぉ、、もうちょっと、もうちょっと我慢して萌香ぁ」
萌香「そ、そんな、、もぉ無理ぃ、、ああぁあああっ!だめ、、だめったらぁ、、紗英っ、紗英ぇ!んぐうぅううう!」

萌香は紗英の制服の肩あたりをギュウウッと握り締めて、一生懸命に我慢していた。

紗英「あぁああッ!萌香っ、萌香の包茎チ〇ポぉ!我慢チ〇ポ、、ハアッハアッハアッ」
チ〇ポ同士を何度もくっつけ合い、絡め合い、擦りつけ合い、一心不乱にチ〇ポセックスする婦警たち。
萌香の包茎チ〇ポの先から、多量の我慢汁がどぷどぷ溢れ出す。

萌香「で、出るゥゥ!!もうダメッ!紗英のチ〇ポ気持ち良すぎてッ!!もうほんとにダメ!出るのッ!!ほんと、ほんとに出ちゃうのォォッッ!!」
紗英「萌香ッ!待って!我慢して!今離すから」
紗英は慌ててチ〇ポを離した。

萌香「はっっぐぁあぁ!」
チ〇ポの間を多量の我慢汁が何本も糸を引く。
萌香は寸止めで痙攣するチ〇ポを庇うようにしてガクッとへたり込んだ。

萌香「ハアッハアッハアッハアッハアッ・・」

紗英「ご、ごめんね萌香、、萌香のオチ〇チンがあまりに気持ち良くてさ、、つい、」
萌香「ううぅ、ひどいよぅ、、今、ほんとに射精しちゃうかと思ったじゃん!」
紗英「ご、ごめんってば、、次からは気をつけるから、、ね?」
萌香「・・・ん」
コクンと頷く萌香。

仲直りの印に熱いキスをする二人。
萌香「ねぇ、、私にも紗英のチ〇ポ、フェラチオさせてよ。私と紗英の我慢汁でぬるぬるになった紗英のチ〇ポ、、しゃぶりたいな」
紗英「いいけど、、お詫びの印に、今すぐ私のオマ〇コ犯してもいいよ?包茎萌香の婦警オチ〇チンでさ」
にやにやと悪戯っぽい笑みをみせる紗英。

萌香「ば、ばかっ!いじわるっ!今オマ〇コなんかしちゃったら、、私ぃ」
射精を本当のギリギリで堪えたばかり。まだ痙攣が収まらない萌香のチ〇ポが、オマ〇コを想像してしまい、また我慢汁をお漏らしした。
今にも決壊しそうにピクッピクッと脈打っている。

紗英「うふふ、そうみたいね♪じゃあ、萌香のおねだり我慢汁でべちょべちょになっちゃった私のチ〇ポを、いっぱいしゃぶらせてあげるぅ♪」
萌香「もぅ!絶対にヒィヒィ言わせてあげるんだから!」

萌香は仕返しとばかりに紗英のチ〇ポにむしゃぶりつく。
紗英のチ〇ポも血管が浮き上がるほど勃起しており、実はさっきの兜合わせでも、危うく射精感を感じるくらい快感を覚えていた。

萌香は紗英の肉棒をジュブジュブと口に含み、自分の我慢汁でぐじゅぐじゅになった紗英の竿を恍惚の表情でしゃぶり回す。
紗英「うあぁああっ!す、すごぃ、萌香ぁ」

萌香「んじゅるるるぅぅ!おいひいぃい!紗英ぇ!チ〇ポおいひいよぉ!わたひの我慢汁がこんなにぃぃぃ、、レロレロォォ!ぢゅるるっぢゅうう!」
肉竿にねちっこく唇と舌が絡み、亀頭を吸いまくる。
紗英の我慢汁がとろとろ亀頭から溢れては萌香に舐めとられた。
快感に顔を歪める紗英に対し、萌香は紗英のお尻をさわさわさわさわ撫で回しながらフェラチオを楽しんでいるのだ。

紗英「ハアッハアッハアッ、も、萌香、、あうっ!くあぁあっ!!そ、その、、そろそろ・・・」
萌香「んん?どうしたのかなぁ?」

紗英「ううぅ、、も、萌香の女の子の穴に、勃起チ〇ポ挿れたいのぉぉ」
紗英のチ〇ポが萌香の口の中でビクビク膨らむ。
萌香「んふふぅ、、オマ〇コに入れたいんだぁ、、どうしようかなぁ」

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す