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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 3

蘭は美棒課に配属してから、犯人検挙や取り調べにおけるセックスで一度も射精していないのが誇りだった。
もちろん、射精したら美奈子によって除隊にされてしまうだろうが。

蘭「んはぁっ、はひっ、はひぃぃ、、んへぇぇぇ」
クールが売りの一ノ瀬蘭の顔がみっともない雌顔に歪む。涙目になって許しを請う顔だ。
蘭は何とか舞の尻フリフリを止めようと、腰を掴んで押さえるが、もはやまともな力など出なかった。
ふたなりチ〇ポだけが舞のぬちゃぬちゃオマ〇コの中でビキビキに硬くなっていく。

舞「ほらほらぁ、降参しなさい!間違ってましたと言って私を釈放するの!じゃないと、オマ〇コ締め締めして自慢の婦警チ〇ポイかせちゃうわよ?正義の婦警さんが、射精なんかしていいのかしらァ?」

コンッコンッ!
強く扉がノックされた。
蘭「ッ!!」
舞「チッ!もう一息だったのに」

息を荒くした美奈子が入ってきた。
荒い呼吸を隠そうとしているが、どうやら慌てて走ってきたらしい。

舞は即座にチ〇ポを抜いて椅子に座る。
蘭は、勃起しきったチ〇ポをパンティにしまうことは出来ず、ミニスカを下ろして隠した。

しかし足腰が震えて身動きのできない蘭は、机に手をついたまま乱れた呼吸をつくしかなかった。

美奈子(ふぅ、何とか間に合ったみたいね)
美奈子「蘭?そんなとこに立って何してるの?」

蘭「・・・い、、ぃぃえ、何でも、、ありません、、はぁ、はぁ、はぁ」
蘭はガクガクしながら椅子に座った。
ミニスカを盛り上げるチ〇ポが我慢汁を漏らしてミニスカの山に染みを作る。

美奈子「蘭、取り調べはどうかしら?」

蘭「は、、はぃ、、その、なかなか口を割らなくて・・」
美奈子「あらそうなの、、なら、蘭のチ〇ポでまたイカせてあげたらいいじゃない?どう?」
美奈子は全て知っていながら蘭をいじめる。
自慢の部下である蘭がイキそうになったことが美奈子は許せなかった。

蘭「は、、いぇ、、まだそれは、、」

美奈子は机にバンッと手をつき、舞を見つめる。

美奈子「いい?貴女の風俗マ〇コなんて、蘭の婦警チ〇ポなら簡単にイカせちゃうわよ!蘭のふたなりチ〇ポは、精鋭揃いの美棒課の中でも女殺しで通ってるんだから♪」

美奈子は、あえてこんな台詞を舞にぶつける。
舞「・・ぷぷっ!あはははははっ!そうなんだぁ、、蘭さんのチ〇ポで私泣かされちゃうんだ?」
蘭は居たたまれない様子でうつ向いている。
舞「いいよぉ?じゃあセックスしてみよっか?まぁ、蘭さんが大丈夫なら、だけどぉ?」

蘭(だ、だめよぅ!今オマ〇コに挿入なんかしたら、もう本当に射精しちゃう!!)
蘭「す、すみません!!私ちょっと気分が、、取り調べはまた今度よ!」
蘭は思わず部屋を飛び出していた。

美奈子「・・・」

・・・
蘭は美棒課のシャワールームで熱いお湯を浴びていた。
自慢のふたなりチ〇ポは、まだ快楽の余韻を引きずり、ビクビクといやらしく勃起している。

蘭「んくうぅう!つ、はあっはあっ、苦しい。もうずっと射精してないわ。セックスはしてるのに。・・だ、だめ!私は何を言ってるの!?射精なんかしたくないわ!私は美棒隊の婦警なんだから」

蘭や美奈子たちのようなふたなり女は、性欲、精力、精液量などが通常の男よりも数倍は高い数値になる。
それゆえ、一般のふたなり女性ならば、我慢しようとしても平均して1日に5〜6回の射精というのが普通なのだ。性欲に素直になれば日に10回以上の射精となるだろう。

しかし美棒隊の婦警たちは、基本的に射精禁止。
健康維持のために、週にたった1回だけ、美奈子の前でのみ射精を許可されているのだ。
それも敬礼姿勢を崩さず、チ○ポの快楽を表に出さないように耐え忍びながらの射精だ。


そして蘭はもう3日間、被疑者の女たちを相手に何度もセックス捜査をし、取り調べではフェラチオをさせながらの事情聴取をしてきた。
それらすべて、婦警精神のもと、射精はせずにギリギリのところで寸止めしてきたのだ。

蘭「ハアッハアッハアッ、、でもぉ、頭が変になりそうだわ、、ううぅ」

かつて、射精しなければ良いという言い訳で性快楽に没頭した婦警たちがいた。
萌香と紗英という婦警たちだ。
夕方のミニパトの中で二人はこっそりと愛を育んでいた。


紗英「あ、ああぁ!はひぃいいッ!萌香ァ、、すごいぃぃ」
萌香「はあっはあっ、気持ち良いでしょ?ぁん、、紗英は先っぽが擦られるの好きだもんね〜、、ほぉら、もっとしてあげるッ」
クシュクシュクシュ!

紗英「んあはぁああああっ!」

パンティにぴっちり包まれた二人のふたなりチ〇ポ。
パンティはもう我慢汁でねとねとになっていた。
そのチ〇ポを包み込んでいる二人の手も、もうぬるぬるだ。

紗英「ハアッハアッハアッ、ねぇ萌香ァ、、もう我慢できないよ、、萌香の包茎チ〇ポしゃぶらせてぇ」
萌香「ん、、いいよ♪」
紗英はしゃがむと、萌香のパンティをずり下げた。
完全勃起にも関わらず、子供の頃からの皮オナ癖のせいか、亀頭がほとんど見えない萌香のふたなり包茎チ〇ポが弾け出る。

紗英「ああぁ、大好きな萌香のチ〇ポ♪」
紗英は口を開けて萌香の性欲棒をくわえ込むと、包茎皮を剥かないようにしながらフェラチオした。

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