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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 2

美奈子「犯人への射精は、妊娠の可能性と道徳的観念から禁則事項になってるんだけど・・私たちにとって一番大事なのは婦警の正義よ。だから美棒課では、勤務中に射精したら厳しい処罰を課しているの」
翔子「はいっ東堂課長」


やがて水原舞をつれた蘭が戻ってきた。
美奈子「おかえりなさい蘭、ようやく手掛かりを得たわね」
蘭「はい!」

愛は蘭のテントを張ったミニスカを見ながら言う。
愛「蘭先輩、美棒捜査さすがです!蘭先輩のチ〇ポがあればどんな犯人も勝てないですね」

すると美奈子がやってきた。
美奈子「愛。さっきはああ言ったけどね・・蘭はちょっと違うかも」
愛「え?」
美奈子「蘭はもちろん婦警精神もあるけれど、、こう見えてかなりマゾなとこあるから、ふたなりチ〇ポで射精我慢するのが好きなのよ。つらいのが好きなのよね?」
愛「え〜!蘭先輩、本当ですか?」
蘭「ちょっと東堂課長、変なこと言わないでください、、私は婦警として射精してないだけです」

美奈子「ふふ、冗談よ。分かってるわ。」

蘭「じゃ、じゃあ私は、水原舞から調書をとりますので」
美奈子「宜しくね」
ふらふらする舞を連れて、蘭は勃起したまま取調室に入っていった。


美奈子は美棒課を作るにあたって、様々な偏見をなくしたいと考えていた。

つまり
ふたなりは性欲過多で常に発情し、社会に悪影響を与えるという話だ。

しかし
ふたなり婦警だからこそ戦える力があり、守れる正義がある。
美奈子はそう考えて、それを証明するために「美棒課」を立ち上げたのだ。
だからこそ、婦警の射精禁止を強く掲げている。

エリートとはいっても、ふたなり女性ではなかなか幹部クラスまで行けない現状を変えたいのだ。

美奈子は蘭を見送りつつ、微笑んだ。
美奈子「じゃあ私は部屋に戻るわね」
美棒課の課長である美奈子は、その権限を使ってこっそりと至る所に隠しカメラを設置していた。

美奈子はまわりには否定しているが、ふたなりが性欲過多、異常性欲者なのは紛れもない事実だと身をもって知っている。
だから婦警たちの行動は監視しなくてはいけないのだ。

美奈子は課長室に戻ると、カメラ映像をパソコンで映し出した。


美奈子「っ!ああぁ!やっぱりぃぃ、、だめよ蘭!性欲に負けてはだめ」

そこには
水原舞を立ちバックで犯す一ノ瀬蘭の姿があった。
射精していない蘭は、欲情した顔つきで舞の胸を揉みしだきながら腰をパンパン振っていた。

蘭「はああぁっ!あぁあああん!!・・ほらァ、ほらァ!言いなさいよ!グループのぉ、アジトとか、こ、構成員とかぁ、、ハアッハアッ、」
捜査上のセックスとは違い、取調室でのセックスに正当性はない。
これは蘭の発情チ〇ポが原因だ。

まぁ射精さえしなければ、、自白を促すための行為という名目で違反にはならないが。

何十人もの男をくわえ込み昇天させてきた舞の風俗マ〇コに、我らが一ノ瀬蘭の熱い肉警棒がズプズプ出入りしていた。

蘭(はぐうぅうっ!や、やっぱりこのマ〇コ、、きぃ、気持ち良いいぃぃぃ!ハアッハアッ、で、でも、、私のふたなり婦警チ〇ポには勝てないはず!さっきも私が勝ったんだから)
しかし、先程とは違い、今回の舞はやや余裕があった。
一度イッている上に、既に捕まってしまった身であり、今さらイッてしまっても状況は変わらない。
それより何より、今の蘭の責めには舞を堕とす気概がない。
今の蘭はチ〇ポの性欲に理性を奪われ、快楽を貪ることしか脳になかった。
新人ふたなり婦警が陥りがちな、初歩のミスである。

舞「んはぁっ、はぁっはぁっ、ふふふ。どうしたのぉ?貴女、今までセックスしてきた男たちよりずっと素敵なチ〇ポだけどさぁ、、さっきまでの威勢がないわよ?そんな、射精我慢に必死なチ〇ポセックスで私を堕とす気かしら?」
蘭「な、何ですってぇぇ!だ、誰が必死に我慢なんかぁ、、」
舞「んふッ、ほぉらほぉら」
舞がお尻をフリフリしながら、蘭の下腹部に柔尻を擦り付ける。

ぐぢゅう!ぐぢゅう!
蘭の張りつめた肉棒はより深く快楽膣に沈み込み、敏感な下腹部を女尻がさすり回す。
余裕が出来た舞は、風俗で習熟させた男泣かせの快楽マ〇コで、蘭の婦警チ〇ポを絡めとる。
蘭「うあああっ!ふはぁああぁっ!い、いやああっっ、、で、出ちゃっ」
蘭は無様にも慌てて腰を逃がす。

が、ずるるっとチ〇ポが半分ほど外に出てきた所で、舞も尻を後ろに引きチ〇ポを追いかけた。
ジュブウゥウウ!
また深く入ってしまう蘭のチ〇ポ。

舞「おっと!婦警さんが犯人から逃げていいのかい?」
蘭「ふぎぃいぃ!や、やめてぇええ!出ちゃう!出ちゃううう!!」
我らが一ノ瀬蘭は、肛門をすぼめて、下半身にぎちぎちと力を入れ、必死に射精をおさえていた。

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