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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 16


優香「えっと、どうしたら、、とりあえず制服を脱いで」
美奈子「あっ、脱がないで!制服は着たままがいいわ、、じゃなくて!い、いや、ほら!これはセックスじゃないんだから、仕事の一環としてね、、」

優香「はぃ・・・じゃあ着たままで。そしたら、、一応は、その、挿れちゃうわけですし、、婦警としては不本意ですけど、、オマ、、オマ○コを、濡らすのと、美奈子さんのを勃起させるのは、、」
優香は顔を赤くしながら言う

美奈子「も、もちろん大丈夫よ。それは仕方がないわ、、淫らな行為には該当しないから安心して」
美奈子は優香をソファに座らせると、すぐ隣に座って優香のオッパイを触り始めた。

優香「えっ?、んぁあっ、、み、美奈子さん、準備は自分で、、」
美奈子「いいから。上司として部下の面倒を見るのは当然よ」
本当は今すぐ優香のオッパイにむしゃぶりつき、舐め回して吸い付きたい美奈子だが、美棒隊婦警のトップとして、優香の前で性欲をギラギラさせないようにして愛撫する。

もみもみっもみもみっ
美奈子「はぁはぁ、、柔らかくて大きなオッパイだわ優香、、あら?、なんだかミニスカがツンツン膨らんでるけど、、ちょっとオッパイを触られたら、もうチ○ポ勃起しちゃったの?美棒隊婦警のリーダーとして自覚はあるのかしらぁ?ふふ」
美奈子は自分の方がいやらしく変態チ○ポを勃たせているくせに、優香の勃起を責める。

優香「んはあぁああぁっ、ハァッハァッ、、ち、違ぃますぅ、、勃起なんかぁぁ、、んぁぁっ」
美奈子「あら、勃起してないっていうのぉ?じゃあ、優香のミニスカを下からぐいぐい押し上げてるいやらしいモノは何なのかしらぁ?」
美奈子は優香のミニスカのテントに手を伸ばして、先っぽをスリスリ撫で回した。

優香「ンあぁああああぁあッ!だ、だめですぅ美奈子さん!はあぁああああっ!!」
優香の体が跳ねて一段と声のトーンが上がる。

美奈子「はぁはぁ、んふふぅ。チ○ポじゃないのでしょう?じゃあ、美棒隊婦警としては、コレが何なのかしっかり調べないといけないわ」
美奈子はビクビクするテントの先っぽを手で包み、手首をくるくるさせてさすり回した。
スリスリスリスリスリスリ!さわさわさわさわさわっ!さわさわさわさわさわっ!
優香「んひいぃぃいいぃっ!ハァッハァッ!あっ、ああぁん!あああっ、美奈子さんダメぇぇ!」
優香は、美奈子の手に自分の手を重ねて止めようとするが、美奈子はニヤニヤしながら手を止めるつもりはないらしい。

美奈子「はぁはぁ、はぁはぁ、、優香、答えなさい。コレは何なの?調べてるだけなのに、どんどん大きくなって硬くなっていくわよ?それに、先っぽからミニスカに何か染み出してきたわ」
美奈子は先っぽだけじゃなく、その下の竿部分もさすり始める。
スリスリスリスリスリスリ!さわさわさわさわさわっさわさわさわさわさわっ!

優香「あぁああッ!ひァああぁああ!だめっ!だめえぇぇッ!ハァッハァッ、んくううぅう!」

美奈子「ふぅん。答えないつもりね?いいわ、優香に取り調べのお手本を見せてあげる」

美奈子は亀頭の先っぽを手のひらで撫で回すのをやめて、カリ首のあたりを3本指で摘まむと、シュッシュッシュッ・・と上下に素早くさすり始めたのである。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ・・

優香はすぐに感じた。これは射精に向かう快楽だ。
優香「はひぃぃんッ!み、美奈子さ、、それだめえぇぇ!ハァッハァッ、んああぁああああっ!」
美奈子「はあっはあっ、ふふふふ。いいのかしら?テストとはいえ美棒隊婦警である以上、射精は禁止よ?射精なんかされたらさすがの私も、貴女に婦警の資格を問わざるを得ないわ・・って、ごめんなさい。これはチ○ポじゃないんだから射精なんかしないわよね、ふふふ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ・・・

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