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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 15

美奈子はガクガクと膝をついて涎を床に滴らせる。
美奈子「んはぁぁ〜、はぁっはぁっ、、はぁはぁっはぁっ」

そして、目の前に広がる黄白濁ザーメンの海を見ながら、すぐに自分がとんでもないことをしてしまった事に気付いた。
美奈子「い、いやっ!!私は何を、、こんなはずはっ、、私はぁっ!」

美奈子は誰かの目から隠すかのように、大量のザーメンを手でかき集める。
溶岩みたいに熱いドロリとしたザーメンが手を汚し、いやらしくて強い精液臭が部屋に充満してしまう。
クラクラするようなその精液臭を嗅いでいると、半立ちになっていた美奈子の婦警チ○ポはまたムクムクと固さを取り戻していくのだ。
美奈子「ハァ、ハァ、、だめっ、、だめよ美奈子!オマ○コに、い、挿れたいなんて、考えちゃダメ!!何のために今まで私はぁ、、、蘭みたいに、捜査でやむを得ずセックスする以外は、快楽を求めるなんてあってはならない事なのよ美奈子ぉ!」
しかし、しちゃダメと考えれば考えるほど、美奈子の頭はセックスとオマ○コのことしか考えられなくなっていく。


美奈子(ああぁぁ、、蘭の婦警オマ○コにぃ、、優香の婦警オマ○コにも愛の婦警オマ○コにも翔子の婦警オマ○コにもォ、私の種付けチ○ポ挿れたいのぉぉぉ!!)
美奈子(あぁ!!ダメよ美奈子!何を考えてるの?みんな大切な仲間じゃない!はぁはぁ、、性欲に負けちゃダメ!チ○ポに負けちゃダメぇ、、我慢するのよぉ!)

美奈子は、ビンビンに勃起しまくる三十路のふたなりチ○ポをミニスカの上からさすりながら、性欲と戦っていた。
快感と性欲で口元に淫らな笑みを浮かべる美奈子は欲求を我慢できるのだろうか。
我らがエリート婦警、東堂美奈子なら我慢できるはずである。

・・・
その日の夕方

美奈子「みんな、、あのね、美棒隊の世間からの評価はやっぱりまだ厳しいみたいなの。そこで、、今日からは、チ○ポだけじゃなくて、女性器についても、淫らな行為をしていないかどうか、私がチェックしようと思うの」

蘭「えっと、美奈子さん、、女性器のチェックというと、どういう方法でするんですか?」
蘭が代表して質問する。

美奈子「そ、それはね、、色々と考えたのだけど、、わ、私の部屋で、私のチ○ポを挿入して厳しくチェックするわ!貴女たちに美棒隊婦警としての矜持がしっかりあれば、快楽に流されたり、ましてやイッてしまうことはないでしょう?」
美奈子のこの提案には4人とも驚きを隠せない。

蘭「ええっ!?ちょ、ちょっと待ってください美奈子さん。いえ東堂部長、、つまりそれは、東堂部長と、セ、、セックスを、、する、、ということですか?」
美奈子「セ、セックスではないわ!あくまで!婦警としての適性をしっかり保証するための、部下管理の一環よ。。この役は絶対男にさせるわけにはいかないし、、他のふたなりじゃ、チ○ポ感じちゃって審査なんか出来ないでしょう?その点、私は美棒隊婦警のトップだから仕事でいたずらに気持ち良くなってしまったりはしないわ」


蘭「・・・」
優香「でも、、美棒隊婦警のルール的に、そのチェック方法はありなんでしょうか?淫らな行為になってしまうのでは、、」
蘭と二人で美棒隊婦警のまとめ役を担う北条優香が言う。

美奈子「だ、だから責任をもって私がやるのよ、、淫らな行為にならないよう、私は決して興奮したりチ○ポを気持ち良くしたりしないわ。。膣内で射精なんてあり得ないから、
安心して頂戴」

優香「わ、分かりました。挿れるのが東堂部長ということなら、私は納得します」
蘭「わ、私も、美奈子さんならいいかな・・愛と翔子はどう?」

振られた二人の若手婦警は姿勢を正した。
愛「は、はい!東堂部長なら、いやらしい気持ちは無いんだって信じられます」
翔子「私も、、美棒隊婦警の信頼が今より上がるなら、やります」
美奈子「みんな、ありがとう」
美奈子は、心から自分を信頼してくれている部下たちに罪悪感を覚えたが、今や美奈子の下半身はどうしようもなくセックスの欲望に正直だった。

それでも、美棒隊婦警の地位を存続させたい美奈子は、自分はセックスしたい訳じゃないんだ!部下のオマ○コを監査しなくてはいけないんだ!と必死に自分に言い聞かせる。

パンティで抑えているとはいえ、勃起チ○ポでミニスカが膨らんでしまうので、美奈子は手に持ったファイルで股間を隠すしかなかった。

美奈子「じゃ、じゃあ、優香から行こうかしら。一緒に私の部屋に来て頂戴」
優香「は、はいっ!美奈子さん」

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