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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 17

優香のミニスカに濡れ染みが広がっていく。淫らで卑しい先走り汁であることは明らかだ。
いよいよ優香が快楽を我慢出来なくなってきたらしい。ソファーをぎゅううっと手で掴んでいる。

優香「ハァッハァッハァッハァッ、、ひぐぅぅう!あっ、あぁぁああッ!!あああんっ!だめっ、だめえっ!、美奈子さん!もう許してぇ、、チ○ポなのぉ!それは私の勃起チ○ポですぅぅ!」
美奈子「あらあらぁ!もう白状しちゃうの?ってことは優香、婦警のくせに射精しそうになってるわけ?許せないわねぇ!、もし私が敵のメンバーだったらどうするの?無様に敗北射精をするつもり?」

優香「そんな、そんな事ぉ、、これは、美奈子さんだから、、」
美奈子「あらあら。上手いこと逃げたわねぇ、まぁいいわ。。で〜も、、」
美奈子は優香のオマ○コをパンティ越しに触ってみる。

美奈子「まったく、ちょっとチ○ポ触られただけでビショビショじゃない!まぁでも、テストのためには優香のオマ○コを十分に濡らさないといけないから、もう少し我慢しながらチ○ポ気持ち良くなりましょうね。分かってると思うけど、射精は絶対ダメよ!」
美奈子は念押ししたあとで、また優香のチ○ポをサワサワし始めた。

優香「そんな!ふああぁああぁっ!美奈子さん、ハァッハァッ、チ○ポ以外でお願いしますぅ!ハァッハァッ、もう金玉が精液タプタプでぇぇ、ああぁぁァ!射精ぇ!射精ぇしたいぃいい!うあ"ぁ!ものすごい射精したくなっちゃってるんですぅうう!」
美奈子「ふふ!確かに、ザーメン袋にずいぶんと精液が溜まってるみたいねぇ!優香が勝手に抜いていない証拠よ。安心したわ。でも射精したいなんて言っちゃダメ!今のは聞かなかったことにしてあげるわ」
美奈子は優香の金玉をたぷんたぷん手で持ち上げた。
美奈子はミニスカに手をいれて、パンティ越しに優香の勃起チ○ポをシコシコし始めた。
さらには左手で優香の金玉を優しくもみもみして、すでに精液でいっぱいの優香の金玉にさらに精液作りを促進させようとする。

美奈子(あああぁあっ!私は、私は大切な部下に何をしているの!?んあああぁ〜!優香のチ○ポを、金玉の奥から尿道の先っぽまで精液で満たしたいぃぃ!ハァッハァッ、それでも優香は射精我慢するのよぉ!優香はエリートの美棒隊婦警だもの!射精なんてしないはずだわ!それでこそテストになるのぉ!ああぁ!ハァッハァッ、性欲で頭が変になっちゃうくらい射精を我慢して欲しいのぉぉ!!)
ザーメンが溜まれば溜まるほど、チ○ポを持つ男やふたなりは性欲に支配されて、射精のこと以外考えられなくなり簡単に性犯罪に走りやすいことを美奈子は身をもって知っている。
優香「ひはあぁあああっ!ああっ!ああぁああん!そんなにシコシコだめぇ!美奈子さん!パンティごとチ○ポシコシコしちゃだめですうぅううう!ハァッハァッ、んひいいいいぃッ!我慢出来ない!我慢出来なくなるぅうううう!」
腰を持ち上げて必死に射精に抗う優香に、美奈子は手を止めてやる。
優香「ふぐぅうううう!!」 

美奈子「はあっはあっ、ダメじゃない優香。ちゃんと我慢しなくちゃ」
優香「はあっはあっ、はひぃ!我慢しましゅぅぅ!我慢しますからぁ!シコシコ、もっとシコシコしてくださいぃぃ!」
美奈子「フフ。ふたなり婦警はいやらしくないんだって証明したいのね。いい心掛けよ優香。」
どうみてもチ○ポ快楽に溺れている優香に、勝手な解釈をして喜ぶ美奈子。

美奈子は再度右手をシコシコと上下に振り始める。
既にギリギリだった優香は、美奈子の手コキにあっけなく我慢の限界を迎えてしまう。

優香「んああぁああああっ!だめえぇぇええ!!精液上がってきちゃう!シコシコされて精液どんどん上がってきちゃいますぅううぅううう!出したい!出したいぃいいいい!!」
ソファをガリガリ引っ掻きながら射精我慢する優香を見て、美奈子はまた手を止めてやる。

優香「んぅぐううううぅう!!」 
美奈子「はあっはあっ、、優香!いくらなんでも早いわよ!もっと我慢出来るでしょう?」
優香「はひぃっはひぃっ!も、もう無理ですぅ!出したいよぉ!射精!射精させてぇぇぇぇ!!」

美奈子「優香!エリートの貴女が何を言うの!?美棒隊婦警でいたいんでしょう?」
優香「婦警でいたいですぅ!!」
美奈子「なら我慢なさい。ハァハァ、オマ○コが濡れ濡れになってるようだから、そろそろ本格的にオマ○コのテストを開始するわよ。」
美奈子は、もう我慢汁でパンティをべとべとに濡らし、ミニスカを富士山みたいに突き上げているチ○ポを疼かせた。

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