PiPi's World 投稿小説

美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 12
 14
の最後へ

美棒隊婦警ピンチ 14


我らが美棒隊の東堂美奈子は、無意識のうちに手をミニスカテントの先っぽに持っていき、先っぽをさわさわと弄っていた。

美奈子「ハァハァ、、ハァハァ、、」
実を言えば、美奈子ももう禁欲生活には限界だった。
美棒隊のために、ふたなり女の地位のために、ずっとずっと我慢してきた。
でも、

美奈子「でもォォ!!」
東堂美奈子は35歳。女盛りの体に発情チ○ポを宿した肉体は、もう性欲が全身を支配していた。

美奈子「あぁああぁっ、あぁん!チ○ポ、チ○ポ気持ちいいぃいぃぃッ、、私だって、私だってこのチ○ポを、女のオマ○コに挿れたいのォォォ!!」
美奈子はあろうことか、蘭の言い訳セックスを見ながら禁断のオナニーに手をつけてしまった。

火がついた美奈子はもう止まらない。
ミニスカにぐんぐん突っ張るチ○ポを、掴んでシュコシュコとさすりまくる。

ミニスカを突き上げる、美棒隊婦警でも随一の大きさを誇るふたなりチ○ポを、美奈子はミニスカ越しにシコシコシコシコ擦りまくる。

ずっとずっと抑圧してきた性快楽が美奈子を狂わせた。
シュッシュッシュッシュッ!シコシコシコシコシコシコ!シュッシュッシュッシュッ!シコシコシコシコシコシコ!
美奈子のミニスカの内側にいやらしい匂いの我慢汁がぬちゃぬちゃと広がっていく。
エナメル生地のミニスカなので幸い染みはできないが、その分ミニスカの内側はぬるぬるの我慢汁が溢れすぎて床に滴り落ちてしまっていた。

美奈子「んあぁあああっ!気持ち良いぃいいわッ!はあっはあっ!はあっはあっ!ああぁああああっ!こんなことしちゃダメなのにぃ!ああん!我慢汁ねちょねちょして婦警チ○ポいやらしいわァ!ふおぉううっ!んおぉおお!!」

美奈子は溜まりに溜まったふたなり精液が、陰嚢部から沸き上がり上昇してくるのを感じた。
美奈子「ふううんッ!んぐおぉおおおおおおおッ!!しゃ、射精はだめえっ!美棒隊婦警として射精をするわけにはぁぁっ!」
美奈子が何年もかけて築き上げてきた美棒隊の地位と名誉、何より性欲の権化とまで言われるふたなり女の地位向上のために頑張ってきた時間を、、すべて無に帰す愚行!
それが射精である。
しかし、それらの代償が大きいほどさらに美奈子の性的興奮と快楽を増長させてしまうのだった。

ミニスカ越しに突き上がる変態チ○ポを両手でゴシゴシ擦る我らが美奈子。
シュッシュッシュッシュッ!シュッシュッシュッシュッ!シュッシュッシュッシュッ!
美奈子「んひいいいいいいいいいいいっ!!だめぇっ!出しちゃだめえええッ!出しちゃだめなのにぃぃぃぃ!!チ○ポきもひいいぃいいっ!チ○ポ気持ちイイのぉぉお〜ッ!」
容疑者とのセックスを続ける蘭を見ながら、美奈子のミニスカ尻がビクビク痙攣を始めた。

美奈子「くひいぃいいい"ッ!だめえええッ!蘭っ!蘭のいやらしいチ○ポセックスぅ!!」
美奈子の特濃ザー汁がたぷんたぷんの精液袋から尿道に入ってしまった。こうなってはもう射精を止めることはできない。

美奈子「んぐおぉおおおおおおおおお!!イクッ!イクッ!イグゥウウウウウウウウウッッ!!!」
美奈子はどうしようもない三十路女
のアヘ面を晒して天を仰いだ。

ドビュビュビュウウウウウッ!
ビュルルルッ!ビュルルルッッ!ビュクンッビュクンッ!!
ミニスカに突き立ったエッフェル塔の先から大量の白濁精液が溢れだして床にザーメン溜まりを作ってしまう。

美奈子「あ、、、あぁ、、、あ、、はぁああっ、、はひぃ、」

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す