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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 13

ユーリの手コキに女子高生の足がガクガク震えた。
精液がチ○ポの奥からぐんぐん上昇してくる。
しかし、このままだと亀頭を包み込むパンティにぶちまけてしまう事になる。

ユーリ「ほらっ」
ユーリが体ごと女子高生を押し出した。
女子高生「ひっ!」
全身が前にいる少女の背中にぶつかり、同時にパンティ越しの亀頭が少女の柔らかいお尻をムニュッとつぶした。
少女「きゃぁっ」

女子高生「んぉおおおおッ!!」
ドクッドクッドクゥ!!
女子高生は少女の腰を抱きかかえながら、女子高生らしからぬ卑猥な性欲ザーメンをチ○ポから噴出していた。
パンティにぶち込まれた精液は当然染み出して、少女のスカートのお尻に擦り付けられる。

いや、女子高生は無意識に自分からチ○ポを少女のお尻に擦りつけていた。

女子高生「はあっああっ、あ、ああぁ、、、、、、あ、ご、ごめんなさい!バランス崩しちゃって」
呆けていた女子高生は、慌てて少女に謝罪をしつつ体を離した。

少女「い、いいえ。大丈夫、です」

少女は明らかにお尻に当たっていた固い感触に違和感を感じていたようだが、女子高生の手前、探るような真似はできないようだ。

駅につくとユーリは、快感でふらふらしている女子高生を連れ出した。
そのまま広い多目的トイレに入る。

女子高生「あ、、もぅ、ゆ、許してくださぃ」
ユーリ「許す?自分からあの娘の尻にチ○ポ擦りつけて射精までしたくせに、今さら良い子ぶる気かしら?」
女子高生「・・そ、そんな、、私は、、擦り、つけてなんて」


ユーリはパンパンに膨らんだジーンズの短パンから、ジッパーを開けてふたなりチ○ポを取り出した。

ユーリ「ほら、しゃぶりなさい」
女子高生「え?そんな、、こと」
女子高生はちらちらとユーリの勃起チ○ポを見ている。

ユーリ「はぁ。素直になれない子ねぇ。じゃあいいわ、、しゃぶらないと貴女がふたなりって学校に言っちゃうわよ?」
女子高生「そんな!わ、わかりました!」

女子高生は便座に座ってユーリの勃起をフェラチオし始めた。

女子高生は積極的に舌を絡ませるような口淫をしてきた。

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
じゅるるっじゅるるっじゅるるうぅっ

ユーリ「はぁ、はぁ、、フ、、フェラは、初めてなの?」
女子高生「は、はいぃ」

ユーリ「な、なかなか、上手いわ。やっぱり、ふたなりはチ○ポの、はぁはぁ、気持ち良いとこが、本能で分かるのねぇ、、、しかも、フェラチオしながらチ○ポ勃起なんかさせて、いやらしい子」

女子高生はいつしか、ユーリのチ○ポに夢中でむしゃぶりついていた。
ユーリの根元あたりをシコシコ扱きながら、顔を前後に振り乱す女子高生。

ユーリ「はあッ!ああああぁッ!!チ○ポ気持ち良いわァァ!!口のなかぐちょぐちょでぇ、ハアッハアッ、、」

悪のふたなり集団メビウスによる淫行事件が進むなか、ストイックな婦警である一ノ瀬蘭は、単独で性犯罪の容疑者を取り調べていた。


蘭「はあっはあっはあっ、、ほら!吐きなさいっ!吐かないとオマ○コがどんどん気持ち良くなっちゃうわよ!!」
蘭はメビウスの一員とみられるサヤというふたなり女を、立ちバックで犯していた。

サヤ「あぁああんッ!知らないっ、私はメビウスなんかぁ、、んあっ、あんっああぁん!!んひいいぃいっ!!いやあああ゛ぁぁ!!」

美棒課婦警の職務においては絶対の射精禁止。
蘭は、金玉袋をパンパンに膨らませながらも射精我慢して取り調べを行っていた。

蘭はサヤの丸尻に腰をパンパン打ちつけながら、射精を我慢していた。
蘭「んぐっ、あううううぅう!!いつまでシラを切る気なのかしら?私の婦警チ○ポに勝てる気なの?」

そう言いながらも、蘭は射精を我慢できなくなり、ピストンを止めた。
しかし責めを止めるわけにはいかない。

蘭は前後に動くのをやめて、腰をぐるんぐるんと「の」の字を描くように回し始めた。
これならチ○ポへの快感刺激は和らぐ。


我らがエリートヒロインの東堂美奈子は、そんな蘭の様子をもちろん盗撮カメラと盗聴器で盗み見ていた。

取り調べにセックスは必ずしも必要ではない。
むしろ取り調べに関しては普通にするのが正しいはずなのだが・・
蘭はこの所、毎回毎回容疑者の女にチ○ポを挿入している。

美奈子はその意味に気付かない振りをしていた。
蘭の顔を見れば、蘭が性の快楽に溺れているのは明白だった。

が、美棒隊を作った美奈子としては、将来の有望株である一ノ瀬蘭や北条優香の評価を下げるわけにはいかないのだ。
美棒隊を、何としてでも警察上層部や世間に認めさせなければならない!

美奈子はタイトミニにギンギンのテントを突っ張らせながら、蘭のチ○ポ挿入を見つめている。

美奈子は、射精のみならず、捜査挿入する時以外については勃起さえもしないよう禁じていた。

勃起は発情していることを明確に示してしまう。
ふたなり婦警の優秀さを誇示するには、チ○ポ勃起などさせているわけにはいかない。

美奈子「ハァハァ、ハァハァ・・蘭、、蘭に限って、オマ○コの快感に溺れているはずがないわ!仕方なく挿入しているだけよ!」

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