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美棒隊婦警ピンチ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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美棒隊婦警ピンチ 12

蘭「性欲のままに性犯罪に走るなんて、許せません」

ふたなり性犯罪集団メビウス。
彼女たちが標的にするのは純粋な女ばかりではない、ふたなり女性たちも性犯罪に遭っているのだ。

メイの仲間であるメビウスのユーリは、ふたなり女性を辱しめることに性的興奮を覚えるのだった。

メイが痴漢行為をしている頃、別な路線ではユーリが痴漢を働いていた。

ユーリが目をつけたのは、女子高生ふたなりだ。

ふたなりはそんなに多いわけではない。が、ユーリには雰囲気や精の匂いで何となく分かるのだ。
ユーリだけでなく、特性課メンバーもメビウスメンバーも、ふたなりを見分けられる人間は多い。


ポニーテールにしている活発そうな女子高生の背後につき、ユーリはまずお尻を触り始めた。

さわさわっ
優しく撫で回すと、女子高生がビクッとして背後を見た。
相手が女性だと見てさらに驚いたようだ。

男なら声を上げられる女性も、相手が女だと黙ってしまう場合は多い。

ユーリは安全と見るや、さらにお尻をさすり回して、オッパイにまで手を伸ばしていく。
ユーリ「んふふっ、可愛いわねぇ」

ユーリはたっぷりとオッパイを揉み揉みしてあげる。
女子高生「はぁ、、ぃやぁ、、、んぁぁ」

ユーリ「気持ち良いでしょう?オッパイ。。気持ち良くてもォ、、目立つから勃起はしちゃだめよ」
耳元で囁くユーリ。
女子高生は驚いたように目を泳がせる。

ユーリ「ふふ。私もそうだから分かるのよねぇ。チ○ポの匂いがミニスカの中からぷんぷんしてるわ、、貴女ふたなりでしょう?チ○ポついてるよね?」

女子高生は首を横に振る。
女子高生「ちがっ、、わたしはそんなの、。」

ユーリはオッパイをさらに揉みながら、乳首をつんつんしてやる。
女子高生「ひぃんっ、、、やぁッ、、あぁぁん」

ユーリ「ほんとかしらねぇ、あなた精液の匂いが強いわ。今朝我慢できなくてチ○ポオナニーしたでしょう?」
女子高生は顔を真っ赤にして首を振る。
女子高生「チ・・・なんて、ついて、なぃ、、だから、」

ユーリ「じゃあ、それはなーに?」
見れば、女子高生のミニスカの前が持ち上がっている。
不自然に中から押し上げられてるみたいに。

女子高生「いやあっ!!」
女子高生は手で隠そうとしたが、ユーリはそのミニスカの先をつついた。

女子高生「ああぁッ!!」

ユーリはミニスカで肉棒の先端をくるむようにして包み込み、亀頭部分をにぎにぎした。
女子高生「んひいぃいいッ!だめぇぇっ!!」

ユーリ「あららぁ?これは何なのかしら?お姉さんに教えてくれない?」
女子高生はふるふるするばかりだ。

ユーリがミニスカを捲ると、パンティを突き破らんばかりに突きあげるいやらしい肉棒があった。
パンティのサイドラインがぎちぎちに引っ張られていて、チ○ポがほぼ見えてしまっている。

ユーリ「きゃぁぁっ、可愛い顔してすごいチ○ポね。しかももうフル勃起しちゃって、エッチ」

ユーリはパンティの隙間から手をいれて、熱く固い肉棒をつかむと、優しくシコシコ扱きはじめた。

女子高生「だめぇっ、、、んはああぁ、ああぁんッ、、あ、はあぁぁんっ、あああぁんっ」
さっきまで体を固くしていた女子高生は、次第に脱力していき、快感に蕩けた顔になっていく。
抵抗の予兆も見せない。

ユーリ「んふふふっ、、格好つけてみてもみんなそう。勃起チ○ポシコシコされたらもう駄目なんだから。。ふたなりはね、チ○ポの快楽には逆らえないのよ、、チ○ポ、気持ち良いでしょう?」

女子高生「はああぁっ、だめぇ、、あああんっ、あんっああぁんッ!」
女子高生はまともに返事をせず、身をユーリに委ねてチ○ポ快楽を享受するばかりだ。

ユーリ「ああぁ、チ○ポたまらないわぁ、いやらしい勃起チ○ポォ、、」
ユーリの穿いた短パンにも、熱い肉棒がパツパツに膨れあがっている。
ユーリの手コキにも熱が入る。
シコシコシコシコシコシコ

女子高生「あああぁっ!だめっ、だめえぇ!!」
女子高生が途端に腰を引いたり、足をばたばたさせたりし始めた。

射精感が押し寄せてきたのだろう。
ユーリはそれを察して握力を弱め、しごくスピードを緩めた。
女子高生「っっ」
ユーリ「ごめんごめん、すぐイカせちゃうとこだった。もっともっとチ○ポ気持ち良くなりたいでしょ?」

女子高生の射精感が遠ざかったのを見て、再度手コキを再開する。
シコシコシコシコシコシコシコシコ

女子高生「ああぁあっ!いやぁあ゛、あんっあんっ、、んああああっ!」
亀頭にぴっちり張り付いたパンティから、我慢汁がとろとろ染み出して床に糸を引いている。

ユーリ「ああん、もったいない、女子高生の射精我慢汁ぅぅ」
ユーリは左手で女子高生の我慢汁をぬるぬるすると、それを口にもってきてジュルジュル舐め吸った。

女子高生「んひいいぃっ!!」
一度イキそうになった女子高生は、また簡単に射精感が押し寄せていた。せわしなく腰をもじもじさせ始める。

ユーリ「ずいぶん早いわねぇ。ふふふ、もう我慢できないの?」
ユーリはニヤニヤしながら、女子高生の体をやや前に押した。
女子高生の目の前には、まだ中学生くらいの美少女がお尻を向けている。

ユーリ「ほぉら。出ちゃいそうなら、その娘のお尻に、こっそりびゅーびゅーしちゃおうか。気持ち良いわよォ」
女子高生「っっっ!」
ぶんぶんと首を振る女子高生。

ユーリ「あら。嫌なの?そのわりには今チ○ポが膨らんだわよ?、、うふふ。パンティ突き破っちゃいそう。貴女、下半身は正直なのねぇ」

ユーリは右手で女子高生チ○ポを扱きながら、左手ではパンパンに膨らんだ精液袋を揉み揉みする。
ユーリの右手はもう先走りの我慢汁でぬちゃぬちゃである。

女子高生「んひぃぃっ、はぁううッ!あああっ、だめっ、だめっ、、」

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