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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 8

するとそこに市丸とお父さんがあらわれた。
市「麻美、離婚だ。」
父「麻美、勘当だ。」
(やだ…精子が溢れて垂れてるの止まらない)
有り得ない量の精子のせいで、体内に留まることが出来ず、また男子達の粘り着く視線に身もだえしてしまう麻美。本人は気付いていないが身体からフェロモンと精子の臭いが溢れ出しており、女子達は眉をひそめ麻美を見るが、恐くて文句を言えないでいる。
そうしているうちに放課後を迎え−−麻美の集団レイプが始まろうとしていた。教室に残り男子達に囲まれた麻美。その数20人程。皆佐藤の許可を得て麻美を犯す為にいる連中だ。
「結婚してたなんてなぁ…。なのに浮気して」
「どうりでエロい体してるはずだよ」
「市丸以外の精子で孕むんだろ?」
口々に言いにじり寄る男達。
「わかってるよな…?市丸にバラされたくなけりゃ」
その言葉に
「あう…」
涙を浮かべ麻美は俯く。
「たっぷりと犯しまくってやるよッ!若いから一人五発だな。計100本のチ○ポでなッ!!」
そう言うと麻美を押し倒した。
「きゃあぁッ!?いやぁッ!」
元々ノーブラ・ノーパンの為、制服を脱がせる必要もなく、めくり上げるだけで、ブルンッと巨乳と肉付きの良い尻が丸だしになり、男達は口笛を吹き喜び、我先にと何本もの手が伸びまさぐられる。
「あふッ!…だ・めぇッ!」グニグニと巨乳が形を変える程揉みくちゃにされ、フトモモ・お尻・マンコも指で犯されていく。
「たまんねぇッ!」
「吸い付いてくるぞッ!」
麻美の餅肌な肌の感触に酔いしれる男達。そして触るだけではなく、舌を這わせしゃぶりつかれる。
「んひゃあッ!?」
乳首を舐め吸われ、クンニされ喘ぐ麻美。
犯されてているのに、体は敏感に反応していく。男達の中にはどこから取り出したのか、ビデオカメラを回すものもいる。
「さぁ、牝豚女子高生妻麻美のレイプシーンをとるぞ〜!」
「いやぁッ!?きゃうんッ!撮らないでぇッ!」
「マ○コもケツ穴もハッキリ写ってまぁす」
「だめぇッ!んっはんッ…ふぁッオマ○コ…あん…見ちゃいやぁッ!!」
「やらしいねぇ。自分からオマ○コって言ってるよ?」
イヤイヤと首を振るがキスされ動きを防がれる。
「んふッチュパッふぅッん」
口内を蹂躙され吐息を漏らす。
ジュルッレロレロッジュルルルッ

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