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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 7

スルッと制服の中に手をいれ、じかに乳首とマ○コをなぶる。皆の前と言う事もあり、拒否を示すが、散々女の喜びを教えられた感じやすい麻美は
「ふあっ!」
と声をあげ、その事に気付き全身を朱色に染めている。
(今はここまでで良いか…)そう思った俺は、一限目はサボると言い残し麻美を引き連れる。周りにいた連中に麻美を抱いてくると言い。市丸にバレたくない麻美は大人しくついてくる。トイレに連れ込んだ俺は麻美をひざまずかせ、無理矢理シャブラせながら(あとは舎弟に輪されるか、馬鹿生徒達が麻美を脅すか勝手にするだろう)
と考える。まだ捨てる気はないが、そうなっても構わない。そのほうが楽しいし皆共犯になり、より強固に秘密が守られるからだ。
「んっちゅぱ…もう許してぇ…ちゅぷっんふうっ」
卑猥な音をたてながらも哀願する麻美
「んふぅっ…大きすぎてぷはっ…口に入りきれなゃいぃ…ちゅぷ」
知らず知らずのうちに甘えた声を出す麻美の口に俺は、精子をブチマケた。
ドピュドピュドピュドピュッ
「ぷあっ!?んふぅ!?コクンコクン」
何も言われずとも飲み干す麻美。飲みきれない精子は髪や制服に飛び散り染みとなる。そんな中嫌悪感と共に
(昨日あれほど出したのに何て濃くて多いの!?)
驚愕し、夫とは違う若さに圧倒されコビルような表情で、夫より硬く大きい性器を見つめている事に麻美は気付いていなかった。
「何見取れてんだよ?旦那より元気なチ○ポに興奮したか?」
「違っ!?」
「まぁいいや…いれるぜ」「…ッ!?」
麻美を立ちバックでいきなり犯す。
ズブズブズブブブッ
「ふぁっあぁんッ」
「あははッ簡単に入った!淫乱奥様だなぁ?」
「いやいやぁッ!?」
叫びも虚しく
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
激しく打ち付けられる腰に麻美は喘ぎ
「あんッ…だ…め…あっひゅあんッ」
「お前は俺のチ○ポ奴隷だッ!!ほら出すぞ?」
「いやッ違っ!?あんッ中はッ!?」
ドクッビュルルルルルッ!!「…ッ!?んひぃッ!?熱いぃッ!!」
ビクンビクンと痙攣し、中だしされイク。
「はぁはぁ…。精子垂れ流したままで授業受けるんだぞ」
ツツッと垂れている精子を見ながら言うと、麻美を引き攣れ教室に戻る。
ザワザワとしている生徒たち。何をしてきたかは一目瞭然。麻美の上気した顔やふとももから見える白い者を見ながら男子生徒達は、卑猥な妄想を思い浮かべていた。

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