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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 11

妊娠し大きな腹をはみ出した制服姿で、精子・糞尿まみれになり喘ぐ姿は狂ったかのようだ。学内ではあきたらず、自ら街に繰り出し、わざと犯されてそれをビデオにする。
「いっぱいぃ…んふぁっんッ!犯しまくってぇッ!麻美はぁ…ひゃんッ…女子高生の癖にぃ…結婚してるのにぃ…あん…旦那さま以外のチ○ポでぇ…はぁん…犯されて妊娠してぇ…きゃうんッもう何百本のチ○ポでぇ…犯されて変態になったのぉッ」
独白をしている所に犬が連れられてき、
「ワウッ!!」
吠えると同時に犬が麻美に覆い被る。
「きゃうんッ!!犬のチ○ポぉッ!」
「ワウッはっはっはっ」
荒い息と共に高速で打ち付けられる。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
ヨダレを垂らしながら
「見て見てぇッ!旦那さまぁッ!あんッ…犬のチ○ポに犯されてるぅ…んあッ…旦那さまよりぃ…お犬さまのチ○ポの方が良いのぉッ」
「うう…」
僅かに残った理性で吐息を漏らす市丸に
「あんあんッ麻美マ○コがイクッ…お犬さまのチ○ポでイッちゃうのぉッ!赤ちゃん突き殺してぇッあはんッ犬のザーメンぶちまけてぇッ!」
「わふんッ」
ドピュドピュドピュドピュ
「ふにゃあんッ!犬のチンポ汁がぁッ熱いッ…死ぬイックゥーーッ!!」
叫び何度も痙攣する。人の尊厳すら失った麻美を市丸は、ただただ虚ろな瞳で見ているだけだった。
それから何度も麻美は妊娠させられ、調教者に捨てられる度に男から男へと渡り歩いたのだった。その時はもう市丸の姿はなかった。

−完−
やっぱり思った通り
「伏せ!」……あきら


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