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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 9

マ○コと乳首・口を吸う音が響き渡る。
「あんッらめぇッひゃはんッ旦那さまぁッ!!」
叫びも虚しく快楽に堕ちて行く麻美。そして
「我慢できねぇッ!入れるぜ」
「…ッ!?」
ズブブッズブブブ
「ひゃあああんッ!!」
市丸よりでかく固いチ○ポが進入し
パンパンパンパンパンパンパンパン
腰を打ち付ける音が響き渡る。
「あんッあんんッいや…チ○ンポらめぇッ」
犯されてる事になれた体は素直に反応し
「俺も入れたいッ」
そう叫びアナルにまでくる。
「んひぃぃッ!?お尻ぃッ」パンパンパンパンパンパングチャグチャグチャ!
「どうだ?マ○コとケツマ○コのサンドイッチはッ!」
「ひゃあんッ!こんなの知らないぃッ!?んひぃッ!壊れるッ!麻美壊れるぅッ!」ビデオに撮られながら乱れる麻美。
「しゃぶれッ!」
「手も使えッ」
「んふぅッ!?」
口にも入れられ、両手で手コキされ、もはや何も考えられなくなる。
「チュパッんふぅ…凄いぃッ固いチ○ポいっぱい…旦那さまぁ麻美ぃあふぁんッ気持ち良いぃッ」
「マ○コとケツマ○コどっちが良い?」
「あんあんッどっちもぉ…んふぅ…マ○コもケツマ○コも最高ですぅ」
自分から淫語を言い更に快感を高めていく。
「チ○ポ美味しいかッ?口マ○コどうだ?」
「美味しいれすぅ…口マ○コに入りきれにゃいぃ」
「市丸よりどうだッ」
「旦那さまよりぃ…あはん…固くてぇ大きくてぇ…あん美味しいれすぅ」
もっと犯して罵倒してと、牝になった麻美は心の中で叫ぶ。
「イクッ」
「出すぞッ」
「飲めッ」
ドピュドビュルルルルルッ「んぷあッ熱いぃッあひゃあッ精子がぁッ!?イクゥーーッ!!」
大量に全ての穴に出され、絶頂に達する麻美。しかし休む間もなく次々とチ○ポが全ての穴に入る。
「んひぃぃッあっはあんッ!」
何度も何度もイカサレ出され、麻美の体は精子まみれになり、床にも大量に汁が零れている。
そんな麻美に市丸から電話がかかり、犯されながら電話をする。
『もしもし麻美?』
「旦那さまぁ?あんッ」
パンパンパンパンパン
容赦なく出し入れされる麻美。
「んひゃあッ」
『麻美?どうしたの?』
「なんでもない…あんッあんんッ!」
我慢しなければならないのに、カメラで撮られ電話しながら犯される異常さに興奮していき
「あっひゃあんッ!チ○ポチ○ポぉッ!!」
とうとう叫びを上げる。
『麻美ッ!?お前…』
市丸が悟り絶句する。
「旦那さまぁッ麻美ぃ…ふぁんッ!同級生のたくさんのチ○ポで犯されて気持ち良いぃッ」
『麻美ッ麻美ぃッ』
電話から漏れる絶叫。それを聞き
「ほらもっと報告しろッ」「旦那さまより気持ち良い、妊娠しちゃうと言えよ」「おもいっきりエロく言え牝豚!」
男達の台詞に
「麻美ぃ…口マ○コとマ○コとケツマ○コにぃ…あんッ旦那さまよりぃ…んふんッ固くて大きくてぇ…反り返った同級生のチ○ポがぁ…ズポズポ入ってるのぉ」『麻美ぃぃッ!!』
「手もエロ乳首も犯されてますぅ」
もはや清純さのカケラもなく壊れて喘ぐ。

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