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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 6

そう言いアナルに激しくだしいれする。
「うそうそっ!気持ちよいぃっ!?旦那さまぁっお尻が溶けちゃうぅ」
麻美自身自ら尻をぶつけてくる。
「ケツマ○コにもだしてやるからなっ!マ○コとケツマ○コどっちが感じる?」「どっちもぉっ!麻美もぅダメーー!」
「イクぞっ!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュッ
「ひゃはぁっ…お尻が熱いぃっ!お尻でイクーーッ!!」
何度目の絶頂かもうわからないだろう。麻美の頭は真っ白になり、前後ろから精子を垂れ流し痙攣している。これで関係をやめたとしても麻美はこの快感を忘れる事はできないだろう。
性に幼かった少女が、普通では有り得ない快感を何時間もかけつ与えられたのだから。麻薬と同じだ。ほとぼりがめて落ち着いても押し倒せば、喘ぎ乱れる牝になったのだから。
「さて…明日から楽しみだ」
取り敢えずは、俺の恋人と皆に紹介しよう。もちろん人妻だとバラす。市丸にはわからないように生徒だけに…俺はそれができる。
あとは…他の奴らに抱かせておしまい。
「明日から覚悟しろよ?」
意識のない麻美に向かい俺は呟いた。
その日のうちに俺は舎弟の何人かに麻美が人妻だと言う情報を生徒達に知らせた。もちろん先生達にはバレないように口止めをきつくして。いつかはバレるだろうが暫く楽しめたらいい。麻美は俺を良い人だと思っていたみたいだが、俺は表にでないだけ。学校中の悪を裏で操っている。不良共が恐い生徒達はしばらく黙っているだろう。
そして翌日−−
目が醒めた麻美は泣き崩れていたが、ビデオを見せ自分から求めた事だと認識させると、ノーパン・ノーブラで登校させた。首には派手にキスマーク。
ムッチリとした体のラインは下着をつけていないせいか、より強調されており、普段よりサイズきつめな制服を着させているせいで、乳首の形がよくみればわかり、スカートも極端に短く、下手をすれば丸見えになるほどだ。
生徒達は噂を耳にしたのか麻美をジロジロと見ている。しかも服装が服装だ。市丸がいない事もわかっているのにキスマークにその姿。しかも横に俺がいる。状況を理解したのか複雑な視線を感じ、麻美に惚れていただろう男達は、絶望ともしかしたら自分も!と言う視線を麻美にはわしていた。
そして教室に入ると、クラスメートがワラワラと集まってきた。ほとんどは男達だ。彼等の質問に対して俺は概ね事実を認めると、下を俯いている麻美を引き寄せ、皆に見えるようにその巨乳を後から揉みまくる。「いやっ」
悲鳴をあげ身をよじるが、逃がさない。手に余る大きさの乳は皆の前でグニグニと形をかえ、ノーブラなのが丸だしになっている。興奮している男達だが、中には良心的なやつもいて、止めさせようとするが麻美の口から
「恋人だから…」
と言わせ、恋人なら問題ないだろ?と俺は皆に言う。人妻だろうが恋人なのだから。

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