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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 5

ビデオはすでにまわしてある。俺は媚薬を取り出すと次は乳首・マ○コ・アナルに塗り、乳首とクリ○リスにローターを貼付けた。童顔の美少女が制服を乱れさせ、顔に似合わないムッチリとした体をさらけ出し各所に玩具を貼付けた姿は堪らなく興奮する。しかも単なる女子高生ではなく人妻なのだから、興奮の度合いは倍増する。
俺は全ての玩具のスイッチを入れた。
ブィィィーーン!! 
低い音とともに、乳首・アナル・クリ○リスの玩具が麻美を犯し始め
「んっ…ああっ…ふぁんっ」
振動で意識を回復させたのか、嬌声を派手に上げる麻美
飲ませた媚薬が内側から、塗った媚薬は外側からさらに敏感な麻美の感度をあげ、玩具であらゆる所をなぶられる快感は17歳の無垢な少女だった麻美には到底たえれるものではなく、断続的に絶頂に達しているのがわかる。
「あっあっ…死ぬぅ…んひゃっはっ…んふう」
「気持ち良いだろ?奥さん?」
「ひゃあっ!奥さんなんて…呼んじゃだ…めぇ!!あっはあぁんっ」
顔をふり髪を乱れさせ、ヨダレを垂らしながら喘ぐ、麻美にキスをする。
「んっじゅるっ…んん…れろ」
「ふあっふう…んん」
自ら舌を絡ませ唾液を嚥下していく麻美。
唇を離し、首や胸に何度もキスマークをつけていく。「やっ!?らめぇっ…ふあっ…バレちゃうぅ!?」
「いいだろ?恋人なんだから?結婚してるなんて言わなきゃ普通に恋人だろ?」俺はそう言うと硬くなったチ○ポをマ○コにそえる。「…ッ!?ダメッ!これ以上刺激しないでぇっ!狂っちゃうぅ」
麻美の願いも虚しく
ズブブブブブブ。
「んっひゃあぁぁぁんっ」パンパングチュパングチュパンパングチュグチュ
「どうだ?旦那と比べて?」「そ…んな…事…」
渋る麻美に、バイブを全て最強にし、チ○ポの出し入れを激しくする。
「んひぃぃっ!?…凄い凄いですぅ!ああああんっ」
「なにが?」
「佐藤くんの…あはっ…チ○ポぉっ!壊れちゃうよぉっ」
何度も激しく痙攣しイク麻美。俺の限界も近付いていく。
「もう死ぬ死ぬぅ!んはっ…これ以上イカせないでぇっ!」
「俺の子供産むか?俺の女になるか?」
「ひゃんっ!それわぁっ」
「じゃあやめないぞ?死ぬまで犯してやる」
「…なります!なりますからぁっ」
パンパングチュグチュグチュグチュ
「どうなるんだ?」
「佐藤くんのぉっ」
「琢磨さまだ」
「琢磨さまのぉ…んひぃっ…赤ちゃん産みますぅ…あはっん」
「いい子だ…イクぞっ!市丸に謝りながらイケッ」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ!
「旦那さまぁっ!ごめんなさいぃ!あんっ麻美妊娠するぅ…おあっイクーーーッ!!」
ガクガクガク。激しく痙攣し、黄金色の液体が零れる。
「失禁かよ」
まだ俺とつながっているのに。しかし、やすむ間は与えない。チ○ポを引き抜くとアナルバイブを抜き、マ○コにバイブをいれ、アナルにチ○ポぶちこむ。
「んあああっ!そんな大きいの裂ける裂けちゃうぅ」「大丈夫だよ?気持ち良いだろ?市丸にされたことないだろ?」

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