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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 4

不安と媚薬の効果で朦朧としている麻美。それを見ながら股間に手いれる。
「ふあぁんっ」
ビクンと体を痙攣させる麻美。もう濡れている。
「今日だけ…今日だけ甘えなよ」
魔の囁きに
「今日だけ…」
陥落した麻美が力を抜く。取り敢えずはジックリするより、既成事実が先。そう思った俺は自慢の息子をとりだすと、すでに濡れている麻美の中にイキナリいれた。
ズブブブブブブ。
「ひゃあっあぁぁん」
「キツイ締まるっ」
パンパンパンパンパンパン「やっダメ佐藤く…ん。あんあんっ」
意識が少し戻ったのか抵抗をするが無理な話。
俺は麻美を騎乗位にするとバイブを取り出しアナルにいれた。
「…ッふあんっ!」
「旦那なんか忘れろよ麻美!高校生同士愛し合おうぜ」
「いやお尻ぃ!あんっあんっ!声出ちゃうよぉっ旦那さまぁ」
グチュグチュパンパンパン「おっきすぎるっ麻美裂けちゃうっ」
「市丸よりよいだろ!」
「言わないでーー!」
媚薬のせいでヨガリ狂う麻美は自分から派手に腰を振っている。それをみて頃合いだとかんじた俺は全てを白状した。
「そッそんなぁ!?」
「麻美は旦那を裏切って自分からケツ振ってるんだよ!」
「いやぁぁっ!」
泣き叫ぶ麻美だが、腰のふりはとまらず、
「いやいやとまんないよぉっ」
益々激しくなっていく。絶頂が近付いた俺は
「中出しするぞ!」
「…ッ!?ダメェ今日はダメなのっあんっはあぁん」
アナルバイブを最強にし乳首にしゃぶりつく。
「んひゃあっ。お尻ぃ乳首らめぇっんはっんあっん」「俺の恋人なんだから俺の子供産めよ?」
「いやいや…んふうっあん」
「いやなら先にイケ。俺は一切動かんから、お前が先にイケばおわりだ」
そう言うと麻美は俺にしがみつき腰を激しくふりだした。
「あっあんっ気持ちいいっふあんっ」
そう叫び吹っ切れたかのように喘ぐ麻美に
「俺イキそうだぞ?」
そう耳元に囁く。
「ダメダメぇっんあっふあっはんっ」
「ダメならやめたらどうだ?」
「とまんないっとまんないよぉっ!こんなに気持ち良いのとまらないっ!マ○コ壊れちゃう」
自分が淫語を使っているのも知らずに叫ぶ麻美。
「くっイクぞ?」
「いやぁぁーッ!ダメなのにぃ妊娠しちゃうのにぃ止まらないっ」
「イクッ」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
「…ッ!?んひぃっ!熱いぃドピュドピュ子宮にぃっ!?旦那さまぁっ!ごめんなさいぃ!麻美妊娠しちゃうぅ」
そう叫ぶと、
「麻美イクイクイクイクーーッ」 
絶頂に達し、プシャアと潮を吹き、白目を向いてビクンビクンと痙攣した。
「ふう…失神したか?」
ただでさえ感度の良い体に、媚薬。バイブに俺のデカチンで麻美は未知の絶頂を迎えたのだろう。唇からよだれが垂れ流れている。
「まだまだこれからだぞ?」
麻美をみながらそう言うと体中にキスマークをつける。
「犯しまくるのは俺だけじゃないんだからな?」
俺の舎弟何人かにも犯させる。麻美はすぐに性奴隷になるだろう。そう思うと楽しくて仕方がない。

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