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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 3

「受け入れてくれたんだよな?」
そういうと麻美は我に帰り慌てるが、口を挟むより早く
「お互いまだ高校生なんだから、いっぱい恋愛しなきゃっ!市丸も言ってるんだし!愛してるよ。お前は俺が守る!」
そう言うと麻美を残し俺は走り去った。
−翌日。
作戦第一段階は成功だろう。気弱な麻美は断れないはず。更に精神的にショックを与え心に入り込むだけだ。そのために手はうってある。そして−−
放課後。俺は作戦第二段階にはいる。今俺の家来が、麻美を呼び出しているはずだ。パターンは昨日と大体同じ。結婚しているのを知っている。
しかも昨日俺とディープキスしているのを隠しどりさせている。それを脅しに使い舎弟が麻美を犯す。もちろん途中まで。1番最初はやはり俺に決まっているからな。しかも市丸は今日から3日間研修でいない。弱り切った心に付け入るのは簡単だ。
そして。
指定された場所に行くと案の定、麻美は犯されかけていた。制服は乱れ、下半身は丸だし。胸も丸見えで、舎弟のチ○ポを口に捩込まれている。暫く見ているとイッたのか麻美の顔に精子がぶちまけられたのがみえた。
(もういいか?)
頃合いだと判断して俺は、乗り込むと舎弟を殴り追い払う。勿論ふりだ。そして「大丈夫か?」
「ひっく。うえぇ」
顔を精子まみれにしつ麻美が泣いている。
「汚れちゃった…旦那さま」
研修でいない市丸にざんげする麻美に抱き着き言う。
「そんなことない。麻美は綺麗だよ」
「でも…」
震えながら言う麻美に俺はキスをした。
「!?」
恐怖が残っているのか体を硬くしている麻美に
「綺麗だよ。もしそれでも汚れたとおもうなら、俺が綺麗にしてあげる。恋人だろ?愛してるよ」
返事を聞かず、精子まみれの顔を舌でぬぐい(いやだけどな)全部なめとるとそのままディープキス。
「んっちゅんっゴクン」
舌に残った舎弟の精子を無理矢理飲ませ、舌を絡める。勿論合間に愛の囁きも忘れない。マインドコントロールされたみたいに抵抗しなくなった麻美にもう一度愛してるというと、制服をもとに戻し、家まで送ることにする
帰宅途中の麻美は不安なのか俺にしがみついていた。そして、市丸がいないのを知っている俺は心配だからと、麻美の家に共に入る。俺の鞄の中にはビデオとバイブと媚薬がある。今日はこれを使うつもりだ。
「麻美」
部屋に上がると俺は麻美を抱きしめる。そして口に媚薬をふくむと、キスをし飲み込ませた。
「んんっ」
速攻性の媚薬だ。すぐにきいてくるだろう。
「佐藤くん…だめ」
顔が赤くなり、呼吸もあらい。もとより感度の良い麻美には媚薬は覿面の効果がある。
「愛してるよ…俺がそばにいる。守から」
「でもでも」

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