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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜
官能リレー小説 - 二次創作

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おくさまは女子高生〜麻美凌辱〜 2

(とりあえずは……俺に好意を持たす事からだな)
実はこれはもう前もって始めている。後は麻美の心の中での位置付けだけだ。
そして−−
今俺は、麻美を普段誰も使わない校舎裏呼び出している。以前から俺は好きだと伝え返事がくるまえに逃げている。さすがに鈍い麻美も用件に気付いているのか顔が赤い。その麻美を見て口を開く
「麻美ちゃん好きだよ」
俺の言葉にさらに赤面する麻美が、何か言う前に俺は言葉を紡ぐ。
「結婚してても関係ない」「……ッ!?」
驚いた表情。口をパクパクさせるだけで声がでないようだ。
「麻美ちゃん。いや、麻美。結婚しているからと言う理由だけで受け入れられないのは納得できないんだ」「そんな……」
「俺の事嫌いか…?」
「嫌いなんかじゃ…」
困ったように言う麻美に、俺はある写真を見せる。
「……ッ!?」
麻美の旦那−−市丸が女生徒とセックスしている写真。もちろん合成だ。しかし麻美は気付かず、震えている。
「たまたま覗いてしまってそれに…この娘としている時に言ってたんだ。麻美はセックスがイマイチだ。浮気でもして勉強させるかなって」
「そんなぁ……旦那さま」目に涙を浮かべている麻美を優しく抱きしめる。ショックのせいか抵抗はない。「俺ならこんなことはしない。なにがあっても麻美が好きだ」
耳元で囁くように言う。
「佐藤くん…」
「それな俺ならこんな事は絶対しない。麻美が市丸を1番に愛しているのは知っている…。二番で良いんだ。市丸も浮気を勧めているし真剣に好きな俺なら安心だろ?」
何より浮気してセックス上手くなれば帰ってきてくれるよ?−−その台詞にピクンと体が反応したのがわかる。
「この写真は市丸にも内緒にな?じゃなきゃ生徒とセックス、しかも浮気なんてバレたら一大事なんだから」
「………」
もはや考える気力もないのかボーッとしている麻美に俺は唇をよせる。
「んっ!?」
さすがに意識を取り戻したのか慌てるも振りほどきはしない。
俺は舌で強引に麻美の口内に侵入し蹂躙する。
「んっちゅばっんふうぅ」甘い声を出しながら俺にキスされる麻美。逃がさないために感度の良い麻美の体を少し虐める事にする。
左手でふくよかな尻をもみ、右手で豊満な胸をいたぶり、右足を股間に擦り付ける。もちろんディープキスしながら。
「んんんぅ!?」
逃げるために力んでいた体が。軽く痙攣し力が抜ける。
(やっぱりめちゃくちゃ感じやすいな)
内心で笑みを浮かべ、ひとしきりなぶったあとに麻美を離す。
「はぁ…はぁ」
全身を赤くしどこか目が虚ろな麻美に

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