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凌乱のぐらんぶる
官能リレー小説 - 二次創作

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凌乱のぐらんぶる 4


「ずぶ濡れだな♪」
溢れ反る淫蜜に、濡れやすい体質を、目敏く指摘され、恥辱と羞恥に美貌を歪め赤面する奈々華。
それを打ち消すように、中年男の逸物を懸命に口腔奉仕に耽る。
「これだけグチョグチョなら、充分だな♪」
困惑する奈々華を他所に、素早く体勢を入れ替えた鬼畜中年男が、マウントを取るように交尾体勢に入る。
「ェッ!ウソ、それは…やだっ!やめっ、あふぅん!」
狼狽する奈々華の長い美脚を割り裂くように腰を沈め、屹立する男根を、ズブズブと挿入していく。
「んんっ!アァァ…イヤーーッ!」
無慈悲な挿入に混乱し、喉を晒して絶叫する奈々華。しかし、田渕は容赦ない抽送を開始し、パン!パン!パツッ!パパン!と卑猥な打擲音を響かせていく。
「せっかくだから、妹の前に連れてって上げよう♪」
後背位で結合したまま、吉村に凌辱される千紗の側まで、移動していく田渕と奈々華。
スラリと伸びた長い美脚をよろめかせながら、無理やり最愛の妹に恥態を晒されようとしていた。


「スゲェな、この感触!」「もう病み付きになるぜ♪」「堪んねえぇ!!」
梓の爆乳を駆使したパイズリに、喜色満面で感嘆し、興奮して騒ぎ立てる学生達。
本番を回避する交換条件として、恥辱の奉仕を提示され、承諾するしかない梓は、次々と爆乳の深い谷間に挟んでくる陰茎を、押し潰すように扱き続ける。
たわわなG乳の量感と弾力が、淫猥な摩擦と圧迫と相まって、学生達を瞬く間に射精へと誘っていった。

「も、もぅ……いいでしょ……?」
一頻り爆乳パイズリで抜き捲り、谷間だけでなく、顔や首、髪の毛まで被弾し、白濁でベトベトにされ、嫌悪と憔悴に、うなだれながら訊ねる梓。
乱れた髪と汗ばむ豊満な肢体が、男達の獣欲を再点火させるのは一目瞭然だった。
「乳もスゲェけど、ケツと太腿もムッチムチで♪」
「俺、あの太腿で挟んでも〜らい!♪」
憔悴する梓を2人係りで立たせ、脚をクロスさせた内腿の隙間に、1人の学生が陰茎を滑り込ませる。
「オホッ!いいねぇ♪これ」
眼下に聳える肉感的なヒップに指を食い込ませ、中腰で腰を振る学生が、歓喜の声を洩らす。
「汚ねぇぞ!俺も、俺も!」
扇情的な光景に、刺激された他の学生達が、梓の豊満ボディに群がっていく。
半開きの口に、2本の逸物を捩じ込まれ、両手に反り返る陰茎を握らされたまま、垂れ下がる爆乳を貪られる。
野獣の群れと化した学生達に、極上の肉感ボディを蹂躙され続ける梓。
全身に白濁を浴びせた学生達が、衰え知らずの絶倫ぶりで、遂に梓のヴァギナに極太の剛直をぶちこんでいく。


「あひぃいぃ!かはっ…んんーっ!アアァァ〜ッ!」
騎乗位で犯されながら、たわわ過ぎるG乳を卑猥に波打たせ、喘ぎ悶える梓。
そこへ容赦なく、イラマチオと手コキを強要していく学生達。淫靡極まりない凌辱光景に、追い討ちを掛ける学生。
「アナルにも来いよ!ほら♪」
苛烈な凌辱の嵐に、意識朦朧の梓を仰向けのまま胸に引き寄せ、2穴串刺しを示唆していく。
「へへ、それじゃ、お言葉に甘えて♪」
ムチムチの巨尻を割り開き、小さく閉じられた菊門を露出させる男。
「よく、ほぐさねぇとな♪」
いつの間にか用意したローションの小瓶を、すぼまった菊孔にドボドボと垂らしていく。
親指で塗り込むように、入念に押し当ててから、肉槍の切っ先を宛がう。
「ひぎいぃ!あ、あがっ…くふぁあ……んんっ!アアァァァッ!」
めり込むように肉刀を突き刺され、霞がかっていた意識を覚醒させられる梓。
内臓を前後から抉られるような凄まじい感覚に、脳内がチカチカと点滅し、失神寸前に追い込まれていく。

「やっべ、出る…っ!」
「俺も……イキそ♪」
射精限界に達した2穴を犯す男達が、ほぼ同時に梓の膣内と直腸内に、精を放った。
「んあぁっ…くあぁ…うぅぅ……」
視点の定まらない、虚ろな表情で宙を見上げ、声にならない呻きを洩らし果てる梓。
挿入された肉棒を胎内に咥え込んだまま、巨尻をしゃくり上げるように痙攣を繰り返す。
「パイズリさせながら、アナルに挿れようぜ♪」
卑猥な提案を進言し、心身ともボロボロの梓を、容貌なく更なる凌辱へと邁進する野獣達。
白濁の化粧を施した豊満な極上ボディに、飽くことのない欲望をぶつけていくのだった。



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