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凌乱のぐらんぶる
官能リレー小説 - 二次創作

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凌乱のぐらんぶる 6

「この脚だけで、抜けるな♪」「何回、オカズにしてきたことか、ガハハ♪」
170pを越える長身の、高い腰の位置から颯爽と伸びる長い美脚は、程よく引き締まり、学生達の劣情を刺激する。
120度まで開脚させられた美脚に、頬擦りしながら膝裏から脹ら脛にかけて舌を這わす、粘着質なマニア達。
恥辱と嫌悪に悪寒を覚える奈々華の胯間を、紐状にして食い込ませる輩。
「くはぁ…ちょ、や、んんっ……やめっ!アァァ……ッ!」
剃毛された秘唇に、グイグイと着衣を食い込ます確信犯。羞恥と痛みに歯噛みし、切な気に赦しを乞うように、小さく首を振る奈々華。
「ヒヒヒ♪マン肉がハミ出してますよ、奈々華さん?」
卑猥に挑発しながら、何度も食い込みを上下させ、陰唇を刺激していく変態学生。
煮え湯を飲まされてきた憧れの対象を、淫猥に加虐できる僥幸に、サディスティックな欲望が促進していく。

「むうぅ…っく、んんっ!」
両サイドで奈々華を拘束する2人が、隙を突くように唇を奪う。
顔を背け逃れようとする奈々華を、代わる代わる口を塞ぐように、舌を捩じ込み絡め取る。
「あふぅ、ァッ!ダメ…やぁ……っ!」
濃厚な接吻に気を取られる奈々華の秘裂に、指を挿入していく輩。
上下休む間もない卑猥な仕打ちに、艶やかな美貌を歪め、苦悶に喘ぐ奈々華。
「エロい顔になってますよ♪奈々華さん♪」
「へへ、もっとサービスしまっせ♪!」
肩紐をずらし、露になる美乳の先端に吸い付く2人の男。さらに腋下まで舌を這わせ、なぶるように極上の肢体を蹂躙していった。


「オホッ!柔らけぇっ♪」「下乳で、2本もはさんじゃってるよ!」「エロいねっ、千紗ちゃん♪」
宴会場の外に併設されたプール、その中の水深1メートルほどの子供用プールで、千紗を弄ぶ学生達。
千紗の両手を持ち、水面に平行に浮かせながら、スク水の両脇から陰茎を滑り込ませる2人の男。
立って逃れようとする千紗の脚を、更に2人の男が掴んで、左右に開閉させて弄ぶ。

「むぐぅ、んんっ!」
両手を持っていた男が、千紗の頭を掴み、反り返る逸物を口腔に捩じ込む。
小さな口に無理やり咥え込まされた肉棒に、あどけない美貌を歪め苦悶する千紗。
だが嗜虐心を高めた学生達は、千紗のスク水を腰までずり下げ、ブルンと溢れ出たロリ巨乳に、次々と手を伸ばしていく。


「やっぱデケェッ!」「このナリと顔で、この乳は反則だわ♪」「じっくり、揉み捲ってやるからね♪」
イラマチオに苦悶する千紗のロリ巨乳を、複数の男達が、次から次へと、揉み廻していき、極上の弾力と量感、モチモチの柔らかさと感触を共有していく。
小柄な肢体をバシャバシャと、水面で波立たせ、野獣学生達に、なぶりものにされていった。

「やべぇ!千紗ちゃんのパイズリ♪」「俺も、俺も!」
浅いプールに膝立ちになり、列をなす学生達の逸物を、ロリ巨乳に挟んで、淫猥な奉仕を強要される千紗。
JCのような小柄な肢体に不釣り合いな、深い渓谷の谷間に、バキバキの肉棒を埋没させ、懸命に扱き続ける美少女。
未経験の淫猥な奉仕に、普段のツンデレキャラは見る影もなく、恥辱と羞恥に涙ぐみながら、健気に勤しみ続けた。


「これは、いいねぇ♪」「ここから、入れてもいいのかな?」「若い娘のムチムチの体は、堪らんねぇ!♪」
ダイナマイトボディにジャストフィットした、梓のフーターズ衣装に色めき立つ、地元の中高年者達。
漁師や農業、自営業など職種は様々だが、田渕達に買収され、甘い汁を吸うべく駆けつけた不埒な集団だ。
「んんっ…あくぅ…アァ、ひぃ……うぅっ!」
パツパツに隆起するチューブトップの下から、G乳の深い谷間に陰茎を差し入れる中年男。
「とんでもないオッパイだよ!ムハハ♪」
恥辱と嫌悪に美貌をしかめる梓の背後から、薄毛の男が忍び寄り、肩越しに爆乳の双丘を鷲掴む。
衣装ごと締め付けてくるパイズリの感触を、卑猥に揉みしだく両手で協力するように、コンビで扱き上げていった。


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