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凌乱のぐらんぶる
官能リレー小説 - 二次創作

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凌乱のぐらんぶる 3



「ムヒヒ♪こんな幼い顔して、このおっぱいは反則ですねぇ♪」
吉村がTシャツの裾から手を差し入れ、千紗の豊乳を直に揉みしだいていく。
「やめっ!気持ち悪い!触んなバカ!!」
童顔の美貌を歪め、気丈に吐き捨てる千紗。JCでも通るような幼い容貌とギャップがあり過ぎる豊潤ボディに、鬼畜な中年男の劣情が昂る。
「目上の人間に対する口のききかたを、体で分からせて上げないといけませんな♪」
Tシャツを脱がせ、純白のブラに包まれたロリ巨乳を凝視し、鼻の穴を膨らませる吉村。
「オホッ♪凄いじゃありませんか!パンパンではち切れそうですよ!グフ、グフフ♪」
好色な薄笑いを浮かべ、ブタ鼻を鳴らし欲情する中年男が、ブラを剥ぎ取り、生ロリ巨乳を露出させた。

プルンとまろび出る、たわわな双乳は、静脈が浮く白さとたゆんと柔らかな量感を見せつける、極上の代物だった。
「ムホホ♪10代のおっぱいはハリがありますねぇ♪」
掌に馴染むスベスベの感触と、ズシッとした重みと弾力、モチモチの柔らかさが、揉みしだくほどに、吉村の手に伝わっていく。
「もう、堪りません♪!」
ギョロ目を爛々と見開き、極上のロリ巨乳にムシャぶりつく鬼畜中年。
意味不明の奇声を洩らしながら、狂ったように千紗の豊乳を貪り尽くしていく。
「んんっ!やぁ…あくぅ……やめっ!んあぁ……っ!」
薬で不自由にされた四肢を恨めしく呪い、中年男になすがままで蹂躙され、恥辱と羞恥に悔し涙を滲ませる千紗。
しかし、執拗で粘着質な猥褻行為に、次第に未知の感覚を発露させていく。

「ここも、イヤらしい音がしてきましたねぇ♪」
千紗のロリ巨乳を、左手と口で弄びながら、ショートパンツのジッパーを下ろし、右手をショーツの中に滑り込ませる吉村。
「ふあぁくぅ……んんっ!い…やぁ…っ!」
散々ぱら執拗なまでに、豊乳を貪り抜かれ、否応なく湿り気を帯びる陰唇。体の奥底から沸き上がる疼きと火照りを隠せず、動揺にあどけない美貌を歪め、苦悶し喘ぐ千紗。
鬼畜な中年男は、美少女の淫らな変化を見逃さず、汁だくの蜜裂に2本の指を挿入し、リズミカルに撹拌していく。
「んあぁっ…ダメ…あふっ!くあぁ…ひぃうっ!」
ピチャピチャと卑猥な水音を、これ見よがしに響かせ、千紗の羞恥心を煽る吉村。
恥辱に身悶えする美少女を、鬼畜な中年男は徹底的に追い込んでいった。


「お願い!もうやめて!千紗を、妹を、これ以上は……うぅうぅっ……」
極度のシスコンで知られる奈々華が、苛烈に凌辱される様に堪え切れず、号泣して懇願し続ける。
普段なら武闘派として鳴らす奈々華も、薬で四肢を不自由にされ、どうすることも出来ず、溺愛する妹の無惨な光景を見せつけられ、狂おしさに泣き叫ぶしかなかった。
「妹を助けたかったら、大人しく云うことを訊くんだな♪」
田渕は冷酷な表情で呟くと、奈々華の着衣を脱がせ、足下に膝まづかせる。
「やり方は分かるだろ?咥えなさい」
ソファーに腰を下ろし、自身も全裸になった田渕が、反り返る逸物を突きつけ、奈々華にフェラチオを命じる。
戸惑いに歯噛みしながらも、妹を助けたい一心で、従順にいきり立つ肉竿に手を伸ばす奈々華。
黒光りしてヌラつく亀頭に、チロチロと舌を這わし、目を瞑りながら、唇を被せていく。
耳に掛かる髪の毛を、指で掻き上げながら、ゆっくりと首を上下させる奈々華。
「中々上手いじゃないか?お姉さんは経験豊富なのかな?フフフ♪」
脂ぎった中年男の冷やかしに、美眉をしかめ、頬を赤らめる奈々華を抱き起こした田渕が、ソファーに仰向けになる。

「私も舐めてあげるよ♪」
田渕がほくそ笑みながら、69の体勢に持ち込み、奈々華の下半身を頭上に跨がらせる。
「しっかり濡れてるじゃないか?♪」
淫蜜に濡れ湿る恥毛を指でなぞり、卑猥に指摘する田渕に、唇を噛み否定する奈々華。
「ち、違っ…これは……んんっ!」
反論に聞く耳持たず、田渕が愛液を分泌し続ける陰唇に舌を這わしていく。
「アァァッ!んくぅ…やだっ!あくうぅ……っ!」
指で膣孔の入り口を押し拡げ、舌先で突っつきながら、ベロを捩じ込んでいく中年男。
堪らず腰をくねらせる奈々華の双臀を、がっちり鷲掴みながら、蛇蛞の如く蜜孔を侵食していく。

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