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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い 6

「あなたがセーラーマーキュリーね」
「可愛いじゃん!!ダークサタンさまぁこの子にも教えてあげてくださいよー」
ダークサタンはドリームとのsexを止め、亜美の方にやってきた。
「まずはしゃぶってみるか」
ダークサタンはちんぽを強引に亜美の口にぶっさした。
「うぅぅぅ!!(いや!くさい・・・早く抜いて!)」
亜美の心の声も関係なくダークサタンは激しくピストンをして喉の奥までちんぽをもっていく。
そこへ精液塗れのドリームがやってきた。
「美味しいでしょ?そのちんぽから出るダークザーメンはもっと美味しいわよ!ダークサタン様沢山出してあげてください!」
「いくぞ!出すぞ!」
何リットルもの精液が亜美の口の中に注ぎ込まれた。
「うえぇぇ・・・・・・もうイヤ・・・」
「亜美ちゃん!!ちゃんと全部飲み込まないと〜」
次々と出される精液を亜美は必死に飲み込まいとしていたが、口に残っていた精液が徐々に体を支配していった。
「これって・・・よく感じると美味しい?ちょっとだけなら・・・飲んでも・・・」
そう言って出された精液を飲み込んだ。
「なにこれ!体が!!いや〜!」
「感じてきたでしょ?」
「ダークサタン様!!次はまんこに!」
ドリームがダークサタンに言った。
「セーラーマーキュリーよこちらにまんこを突き出せ」
「(こんなヤツに初めてを奪われるの・・・私達の敵に・・・
でも欲しくてたまらない!!)わかりました・・・」
亜美は尻を突き出した。
「素直じゃなーい!!分かったのねダークサタン様の素晴らしさが」
ダークサタンはそのちんぽをぶっさした。
そして激しいピストンを始めた。
「ぁぁぁぁぁぁ!!ぁんあぁぁん!!太いちんぽが入ってくる〜!!早く!あのザーメン出して!!」
セーラーマーキュリーの水野亜美は完全に堕ちた。
大量に出された後も求め続け、ダークエネルギーに侵食されていった。

「セーラーマーキュリーよ念の為かくにんしておこう、貴様はなんだ?」
「私はダークサタン様の下僕のダークマーキュリー、ダークサタン様に永遠の忠誠を誓います。」
マーキュリーはダークマーキュリーとしてダークサタンの下僕なった。
「良い下僕も手に入ったし、そろそろ地球に我が居城を創りたい、どこがよい?ダークマーキュリーよ」
ダークサタンからの初めての命令にダークマーキュリーは興奮していたが冷静だった。
「それでは皇居を破壊し、そこに建てるのはいかがでしょう、広さも場所も申し分ないと思います。」
「良かろう」
ダークサタンは立ち上がり、一瞬で戦艦の上に行き、皇居に向かって闇のエネルギー弾を放った。すると核爆弾が投下されたかのように皇居だけでなく半径約10キロの地域を破壊した。そしてダークサタンが念じると破壊され荒地となった場所に闇のオーラが充満し、全てを覆ってしまった
「これがダークサタン様のお力・・・」
ドリームとマーキュリーは驚きを隠せなかったが、朧とアリスは当然といった表情をしていた。
「ダークサタン様は今城をお創りになられておる、今までに見た事のないような巨大な城になるぞ」
朧の言葉どうり闇のオーラが消えていくとそこにはとてつもない大きさの城が出来ていた。
「我が下僕達よ!この城の祝に今夜光の戦士達を招待した
存分に痛めつけ、思い知らせてやるのだ!」
「はい!」

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