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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い 7

一方その頃ドリームとマーキュリーを除く光の戦士達は集まっていた。
「のぞみちゃんと亜美ちゃんは体調が悪いらしくて大事を取るって連絡が来たわ。今夜あの城に乗り込み、奴らを一掃するわよ!」
「あんな奴らの好き勝手にはさせないわ!」
「私達だって強くなったんだから!」
光の戦士達はまだ知らなかった、これから起こる地獄を
その日の夜
「よく来たわね光の戦士、こっちよ」
朧が戦士達を大きな戦闘場に案内した。
「実わね〜今日はテレビ局にも来てもらってるの〜」
ダークサタンは楽しむために戦いを生放送しようと考えた
「負けられないわね!あなた達を倒してダークサタンを倒すわ!」
「私もアリスも戦いたいのはやまやまなんだけどね、あなた達の相手は私達じゃないのよ、来なさい!闇の戦士」
光の戦士達の前に漆黒の衣装に身を包んだドリームとマーキュリーが現れた。
光の戦士達はもちろん運命の戦いを固唾を呑んで見ていた国民は驚いた。かつての光の戦士が敵になっているのだから
「のぞみちゃん!亜美ちゃん!なにしてるの・・・?」
リーダーのうさぎは聞いた
「今日はあなた達を倒すために来たのよ、ダークサタン様のために」
戦士達はその言葉に驚きを隠せなかったが、やるしかないと分かっていた。

8人の戦士達が一斉に飛び掛った。
8人がかりで攻撃するも1発も当たらなかった・・・
「へーみんな少しは強くなってるのね、でもそんなんじゃカスリもしないわよ」
言葉どうりカスリもせず2人の攻撃には対抗することも出来ず光の戦士達は2人の闇戦士に敗れた。
「この映像を見ているみなさーん、ご覧の通り光の戦士達は完全に敗北しました。ダークサタン様に従うのならこうは成りません、このまま光の戦士達を信じるのもいいですが私達の様にダークサタン様に忠誠を誓えば素晴らしい生活が待っていますよ」
ダークドリームはそう言うと最後に言った。
「ダークサタン様へ忠誠を誓うものは全てを脱ぎ捨て、この城へ来てください」
その映像は全ての国民が見ており、混乱した。
「俺は光の戦士達を信じる!!」
「何言ってるのよ!ダークサタン様は私達を導いてくれるのよ!」
「ダークサタン様!!私は忠誠を誓います!」
「私もです!!」

国民の3分の2はダークサタンへの忠誠を誓い、服を脱ぎ捨て城へ向かった。
「ダークサタン様、光の戦士達はいかがいたしましょう?」
「地下牢へ閉じ込めておけ」
光の戦士達は地下牢に収監された。
ダークサタンは元々国民全員を下僕にするとは考えてなかった。その計画は余りにも卑劣なものだった。
城に来た人々は男女に別れて城へ入った。
そして男は兵士達に皆殺しにされた。女は男がどうなったか知るよしもなく、奥へ進んでいきそこで判別作業がコンピュータにより行われた。顔や体で判断し、良い女はそのまま生かされブスはそこで殺された。
そうダークサタンは自分とsexの出来ないものは全てゴミと考えその条件をみたしたものだけが生き残った。
残った人々は抱き合い喜んだ。死んでいった人なんか関係なく自分がここにいる事を喜んだ。
生き残った約100人の女とダークサタンは交わっていた。
最初はいやいやしていた女達だったが、ダークサタンの精液を浴びるとすっかり虜になり、自ら求めるようになっていた。
一方1ヶ月獄中の生活をおくっていた光の戦士達の中にも、我慢出来なくなる奴も出てきていた。
キュアルージュである。
「なんで私がこんな生活しないといけないのよ!こんな事ならダークサタンに従っておけば良かったんだ!」
その言葉を誰も否定する事は出来なかった。

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