PiPi's World 投稿小説

プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 3
 5
の最後へ

プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い 5

「そうねあの時私は知ったのよ、この世界の愚かさを、それより主役のご登場よ、こっちへ来なさい」
「はい・・・」
そこには亜美の彼氏の航平が現れた。
「航平くん・・・」
航平は既にドリームに洗脳されていたのだ。
航平はドリームの胸元に抱きついた。
「亜美ちゃんどう?最愛の彼を仲間に取られた気持ちは?」
「うそよ・・・航平くん!」
亜美は今までにないほど絶望に浸っていた。
「でも安心して、私こんなクソ男のクソちんぽで満足するようなクソじゃないから〜」
そう言うとドリームは航平を蹴り飛ばした。
「航平くん!」
「折角だから術もといてあげる」
航平の洗脳は解けていた。

「あれ・・・亜美・・・俺何をしてたんだ・・・」
「いいの航平くんここで休んでて、ドリーム!!あなたは絶対許さない!」
亜美はセーラーマーキュリーに変身した。
「愛する彼のために戦う!って感じ?笑っちゃうね!そんなもの無駄って事教えてあげる!」
「プリキュア!!ダークメタモルフォーゼ!!」
ドリームの体は闇に包まれ、出てきたのは漆黒の衣装に身を包んだドリームだった。
「ドリーム!!あなた・・・」
「その名前で呼ばないで!!反吐が出るわ。私はダークサタン様の下僕ダークドリーム、闇の力を魅せてあげる!」
ダークドリームはマーキュリーに襲いかかった。
「(うっ!速い・・・)その洗脳私が解いてあげるから!」
「人のことより自分のことを心配しなさい!」
ダークドリームの回し蹴りがヒットして吹き飛んだ。
「(速すぎて見えない・・・)」
「早く立たないと大事な彼が死んじゃうよ〜」
ダークドリームは航平に近づいていった。
「させないわ!」
亜美も必死に対抗するが力の差は目前だった。
「ははは!どうしたの?愛の力はどこへ行ったの〜」
「強い・・・今の私じゃ・・・」
マーキュリーは今の状態を理解していた。
「分かったでしょ?力が無いと何も守れないのよ!!」
ダークドリームはトドメに気絶させて、マーキュリーを担いだ。
「バイバイ、航平くん」
ダークドリームはそう言い残すと、ダークサタンの元へ急いだ。
「ダークサタン様!!セーラーマーキュリーを連れてまいりました。」 
「見事だったぞドリーム、いやダークドリームとよぶべきかな」
「ありがたきお言葉、ですので・・・ちんぽ・・・」
「いいだろう」
待ち続けたちんぽが出てきた時、ダークドリームは自ら自分のまんこにいれた。
「はぁはぁはぁ・・・あぁぁぁーん!これ!これです!ぁぁ気持ちいいぃ!早く出して!ダークザーメン欲しい!」
必死に自分のちんぽを求める光の戦士にダークサタンは喜びを隠せなかった。
「そうか、そんなに欲しいかならばお前がもう要らないと言うまで出してやろう!」
ダークサタンはまず中に何リットルもの精液を流し込んだ。
「ぁんあぁぁん!感じる・・・闇の力を!もっと!もっと!」
「とんでもないビッチだな、こうか!こうか!」
ダークサタンはより激しく出していった。
「ぁぁぁぁぁぁ!もっと!次は口に!」
2人が激しく交じりあっている中亜美は目を覚ました。
「ここは・・・!?」
亜美の目にはかつての仲間が嬉しそうに敵のボスに奉仕している姿が写っていた。
「目覚めたかセーラーマーキュリー、ドリームは今奉仕中でな」
「(ドリームなんか生き生きしてる・・・私も・・・)」
「どうしたんだ?羨ましほうな目で、お前も欲しいのか?」
「ち、ちがう!そんなわけない!」
否定はするも引かれている自分もいる事をマーキュリーは分かっていた。するとそこへ朧とアリスが現れた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す