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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い 8

その日の夜、皆が寝静まると朧は牢に向かった。
「起きろ、キュアルージュ話がある出ろ。」
ルージュは何のことかわからなかったが言われるがままに牢を出た。
「どこへ連れていくの・・・?」
「いずれ分かる」
ダークサタンのいる玉の間に連れてこられていた。
「ルージュあなた牢を出たくない?自由になりたくない?方法が一つだけあるわよ」
「そら・・・なりたいわよ!方法って何よ」
ルージュの前にダークサタンが現れた。
「ダークサタン様への忠誠を誓うことよ」
同時にダークドリームとダークマーキュリーも現れた。
「・・・分かったわ・・・」
ルージュから返ってきたのは予想もしなかった答えだった
「すんなり受け入れるのね、仲間を裏切るってことよ?」
「分かってる・・・でも私は自分を保つのに精一杯なの!もうあんな地下牢で暮らすなんて・・・もう嫌なの!!」


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