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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い 4

「安心して、あなたの仲間もダークサタン様の前にひれ伏す事になるわだから自分に正直になりなさい」
「みんな・・・仲間になるの・・・なら私も・・・」
「ならダークサタン様にお願いするのよ、くださいって」
ドリームはダークサタンの前に尻を突き出した。
「・・・ダークサタン様・・・あなた様のちんぽを私のおまんこにぶっ挿してください・・・」
キュアドリームはダークサタンに敗北した。
その日は一日中ダークサタンの精液を浴びたドリームは完全にダークサタンの下僕となっていた。
「キュアドリームよ、我に忠誠を誓うか?」
「はい!私はダークサタン様の忠実なる下僕、永遠の忠誠を誓います!」
「良かろう、ならもっと激しく入れてやろう」
「ぁんあぁぁん!最高!もうこれが無いと生きていけない!ぁんぁんあぁぁん!」
ドリームの身も心もダークサタンの物になった。
「お前には他の光の戦士を堕とすために1度奴らのところに戻りいつも通り生活しろ、良いな?」
「はい、お任せ下さいダークサタン様」
数日後
「大丈夫だったの!?のぞみちゃん!」
「大丈夫大丈夫!好きを見て抜け出して来たの!」
「良かった〜無事で!」
ドリームは抜け出してきたと言いみんなの前に現れた。
ドリームの無事に喜ぶ光の戦士達の中に1人浮かない表情をしていた者がいた、セーラーマーキュリーの水野亜美である。亜美はこう考えていた。
「(いくらドリームでも変身せずに抜け出せることって・・・しかも2人を簡単に倒した奴らが簡単に逃がすわけないわ)」
それから亜美は毎日ドリームに言うべきか悩んでいた。
その頃ドリームは・・・

「ダークサタンさまぁ・・・ぁん!」
ドリームは定期的に戦艦に赴き、ダークサタンとsexをしていた。
「どうだ?ドリーム、動きはあったか?」
「はい、セーラーマーキュリーの水野亜美が私の事を疑っているようです。彼女を敵に回すのは得策ではございません」
「ならばまずは奴を堕としてみよ」
「お任せ下さいダークサタン様、ですので・・・おちんぽを・・・ください!」
ドリームは我慢出来ずにダークサタンに求めた。
「仕事をしてからだ、褒美はその時にあたえよう」
「そうですか・・・では失礼します」
そう言うと闇に消えていった。
「ちょっと厳しすぎるンじゃないですか?あの子相当溜まってましたよ」
朧がダークサタンに問いた。

「まぁ見ておれ」
家に戻ったドリームは、
「はぁはぁはぁ・・・私はアレがないと生きていけない・・・欲しい・・・あぁぁぁ!」
ドリームの我慢は限界を超えていた。そしてそのためには亜美を堕とすしかない。ドリームはすぐに動き出した。
ドリームは真夜中の公園に亜美を呼び出していた。
そこへ亜美がやってきた。
「あのねドリーム、本当は連れ去られた時に何をされたの?」
「さすが知の戦士鋭いわね、でも私知ってるのよみんなには言ってなかったけどあなたに半年以上付き合っている彼氏がいること」
亜美はなぜ?という顔をしたがとっさに
「い、いまは関係無いでしょ!それより私の質問に答えてよ! 」

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