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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュア5とセーラー戦士、最後の戦い 3

悪魔達を既に倒し終わっていた。
「うさぎちゃん!何があったの!」
「ぅぅぅぅ・・・・・・ド・・・ドリームが・・・奴らに・・・連れていかれたわ・・・」
「のぞみちゃんが!?」
「ごめんなさい・・・」
「何言ってるのよ!うさぎちゃんは悪くないよ!悪いのはあいつらよ!」
「ひとまず帰って休もう、詳しい事は明日に」
戦士達は疲れをとった。
翌日
全員で集まっていた。
「どうだったの?奴らは」
うさぎに質問が飛ぶ
「手も足も出なかったわ・・・速すぎて見えなかった」
「うそ・・・そんなに・・・」
「のぞみちゃんは?」
「多分奴らに連れていかれたわ・・・ダークサタンのところに」
「無事だといいんだけど・・・」
一方のぞみは朝になり、目を覚ますと手足を固定されて、吊るされていた・・・

「・・・ここはどこ!?」
「お目覚めねキュアドリームここは私達の戦艦よ」
「私をどうする気?」
「ダークサタン様はあなた達光の戦士の事を買っておられるのよ、そこで殺さずに下僕にするというのが私達の計画」
「笑わせないでよ!私があんた達の仲間になんかなんもんか!」
そこにダークサタンが現れた。
朧は跪き、
「ダークサタン様、キュアドリームを連れてまいりました」
「良くやったぞ、ヤリごたえのありそうな女だ」
「ヤリごたえ?」
ドリームが聞くと朧が
「ふふふ・・・あなたもけsex知ってるでしょ?」
ドリームも年頃は思春期真っ只中、オナニーもするし、エッチな動画も見たことはあった。
「な、何言ってるの!せ、せっくすって・・」
ドリームの話も聞かずダークサタンはドリームの服を強引に脱がせた。
「いやぁぁぁー!」
裸を見られたことによる恥ずかしさで叫ぶしかなかった。
「あのねドリーム私やアリスは元々ダークサタン様が征服した星の住民だったの、その時は憎んだわでもねすぐにダークサタン様の素晴らしさがわかったわ、闇の力の素晴らしさ、あなたにも分かるわドリーム」
朧が言うと、ダークサタンは迷いなくまんこに自分のちんぽをぶっ挿した。
「ぁぁぁぁぁぁ!痛い!・・・痛いよ!」
血が流れていた。初めての事で何が起こっているかわからなかった。
そんな事も関係なくダークサタンはピストンを続ける
「いいぞぉ!締りのいいまんこだ!」
「いやぁ!痛い・・・!やめて!抜いて!」
「いきそうだ!いくぞ!ぁぁぁぁぁぁ!」
ドリームの中に精子が注ぎ込まれた。
ドリームは自分の中に精液が流れ込むのを感じていた。
「次は口だ!」
ドリームの口にちんぽが挿さった。
「ぅぅぅぅ・・・(くさい・・・もうイヤ・・・抜いて!)」
喉元まであるちんぽをドリームはしゃぶらされていた。
「いくぞ!」 
口内に出された時、ドリームはあることに気付いた。
「・・・なんで・・・なんで黒いの・・・」
ドリームは精液は白いものだと知っていたがダークサタンの精液は黒かった。
「ようやく気づいたの?それこそ闇の力、ダークエネルギーの正体よ、あなたの中にももうダークエネルギーがそそぎこまれているのよ」
その言葉にドリームは言葉を失った。
「もうすぐ闇の力の虜になるわよ」
その時は思ったより速かった。体が熱くなり、ピクピク反応し出した。
「あと1発であなたの理性は崩壊するわ」
その言葉をドリームは理解していた。
「ならば出してやろう!」
「やめて!これ以上したら・・・ぁんあぁぁん!」
ちんぽをぶっ挿すとドリームは痛いという感情より気持ちいいという方が勝っていた。
「ぁぁぁぁぁぁ!!ぁん!ぁんあぁぁん!」
「今度は拒否しないのだな、ならば出してやろう!」
「ぁぁぁぁぁぁ!ぁん!イク!イク!イク!イク〜!」
再び精液が流しこまれた。
「その精液は体中を回るわよ」
ダークサタンはちんぽを抜き、拘束を外した。
ドリームは床に倒れ込み
「ぁぁぁぁぁぁ・・・き・・・気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・これで分かったでしょ?闇の力の素晴らしさが
ダークサタン様へ忠誠を誓えばずっと浸れるのよ闇の力に」
「・・・でも私には仲間が・・・」
ドリームの肉体は既にダークサタンのものになっていたが
何とか精神だけは保っていたが、いつ崩壊してもおかしくなかった。

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