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淫獣セーラー戦士2
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士2 4

「さぁ仕上げにかかりましょ!」
「鬼夜叉童子様のために」
二人の頭の中には鬼夜叉童子の復活の事しかなかった。
2人はゆっくりと服を脱いでゆき、オナニーを始めた。
クチュクチュといやらしい音が響いていた。
「ぁん・・・ぁんあぁぁん鬼夜叉童子さまぁ・・・」
「ぁん!いきそう!ぁんあぁぁん」
2人の声に合わせて箱がかすかに動いていた。
「もういくわ・・・亜衣ちゃん一緒にいこ!」
「気持ちいいわ!いくわ!亜美ちゃん!」
2人の限界はもう来ていた。
「ぁぁぁぁぁぁあああ!いく!いく!いく〜」
二人で叫んで2人でいった、そして終えたふたりは床に倒れていた。

「良くやったぞ亜衣、亜美」
「・・・その声は・・・鬼夜叉童子様!」
ついに鬼獣淫界の王鬼夜叉童子が復活した。
「お待ちしておりました、あなた様を封印した私は愚かでした。申し訳ございませんでした」
かつて鬼夜叉童子を封印した天津亜衣も今や忠実な下僕になっていた。
「良くやってくれた、亜衣よ、これから我に尽せ」
「もちろんでございます!」
「しかし我はまだ半分ほどの力しか復活出来ていない」
復活した鬼夜叉童子でもただ復活しただけで世を淫乱地獄にするパワーは無かった。
「お任せ下さい、その点については計画を立てております」
「さすが、知の戦士だ」
「それより鬼夜叉童子さまぁ、私達を可愛がってくださいませ」
2人は鬼夜叉童子のちんぽを仲良くしゃぶり始めた。
「ぁん・・・おいしいぃ・・・」
「久しぶりだからのう、もういきそうだ・・・その声はいくぞ!」
人間そして白毛鬼とはレベルの違う量の精子が飛び散った
「次じゃ!はよぅ淫らなまんこをこちらに突き出せ!」
鬼夜叉童子は封印されていた間たまっていたものを2人に出し続けた。
「すごい・・・鬼夜叉童子さまぁ・・・」
「それより亜美、計画とは何だ?」
「はい、もう1度セーラー戦士とやれば必ずお力はお戻りになります。やつらは力をつけておりますゆえ」
「しかし堕とすことは出来るのか?」
「私と亜衣にお任せ下さい、やつらは鬼夜叉童子様が復活なされたことも亜衣が堕ちた事も知りません」
「頼もしい、頼んだぞ」
「はっ!」
2人は闇に消えて行った。
「私はマーズを堕とすわ」
「なら私は麻衣を・・・」
「だめよ!それだけはだめ」
「どうしてよ、私は妹にも鬼夜叉童子様の素晴らしさを教えたいだけよ!」
「忘れたの?あなた達は鬼夜叉童子様を封印した張本人よ
あなたは特別なだけ、淫乱地獄がなされれば天津麻衣は処刑よ」
亜美が言った。
「・・・そうね、私は鬼夜叉童子様がお喜びになればそれでいい」
「亜衣ちゃんは私を手伝って」


ある日
テスト勉強ということで亜美は家にレイを呼んでいた。もちろん亜衣も一緒に。
「亜美ちゃーん、全然わかんなーい!」
「うふふ、レイちゃん、自分でも考えてよ〜」
ぐだぐだ話ながら少し勉強した時、亜美の母が紅茶とお菓子を持ってきた。
「ありがとう!おばあさん、いっただっまーす!」
何も考えずに飲食を続けた。
「・・・あれ?・・・眠くなってきた・・・」
「あはは!レイちゃん警戒心なさすぎ、笑っちゃう」
「亜美ちゃん、亜衣ちゃん・・・なんで・・・」バタン
「それじや、鬼夜叉童子様のところに連れていこう」
亜美はレイを担いで亜衣と共に闇に消えていった。

「ぅぅぅぅ・・・ここは・・・?」
「おはよう!レイちゃん、良く眠れた?」
「亜衣ちゃん!亜美ちゃん!」
レイは腕を縛られて、吊るされていた。

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