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淫獣セーラー戦士2
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士2 3

亜美の合図で鬼共が襲いかかった。天神羽衣の舞は二人がそろは無いと出来いので亜衣は生身で鬼と戦った。
「強いわね〜さすが亜衣ちゃん、でもね」
後ろから女に押さえ込まれた。それは天神子守衆で亜衣達の世話などをしていたものだった。
「亜衣さまぁ、楽しみましょう!」
亜衣はあ然としていた。
「うそ・・・亜美ちゃん!なんで・・・なんでこんなことを!」
亜美は笑ながら
「決まってるじゃない!亜衣ちゃんのその絶望感のある顔が見たかったからよ!」
「ぅぅぅぅ・・・そんな・・・」
涙をながしながら亜衣が答えた。
「さぁ!やりなさ〜い!」
体を抑えられた亜衣に鬼共が襲いかかり、服を脱がせた。
「いやゃゃゃー!」
「いいわ〜亜衣ちゃん、もっと絶望して!」
鬼共はついにまんこやおっぱいを刺激しだした。
「いや・・・やめて・・・ぁ!ぁん!やめて!・・・ぁん」
「そんなに拒んじゃって〜気持ちいいくせに〜」
「そんなわけ・・・ぁんあぁぁん!ち、ちがう!これは・・・ぁんぁんあぁぁん!」
口では否定しても初めての体験である亜衣にとってはほぼ限界のところまで来ていた。
「そんなぬるいsexじゃものたりないでしょ?白猛鬼!」
「お呼びでしょうか、亜美様」
「この子に入れてあげてー初めてだからあなたのものでもすぐに堕ちるわ、私は鬼夜叉童子様のものしかダメだけどね」
「お任せ下さい」

これから何をされるか分かった亜衣は逃げようと思うも
、心の中では欲しいという感情が芽生えていた。
「亜衣ちゃん、気持ちいいよ!しっかり中に出してもらいな」
「嫌だ!それだけは!やめて・・・」
「しょーがないなー、白毛鬼、見せてあげて」
白毛鬼がとてつもないサイズのちんぽを突き出すと、言葉を失った。
「どう?入れて欲しいでしょ?」
「うん・・・いやちがう!嫌だ!やめて!」
「そっか・・・残念、今日は帰るよ、行くよ白毛鬼」
亜美達が消えようとすると
「あ・・・まって・・・」
「どうしたのよー入れて欲しくないんでしょ?」
「ぅぅぅぅ・・・(ごめん麻衣!)入れて欲しい・・・・・・」
「えっ?聞こえなーい」
「お願いします、私のおまんこに入れて中に出してください・・・・・・」
「よく言えたじゃなーい、白毛鬼!やりなさい」 
「はっ!おい、こっちに突き出せ!いくぞ!」

ゆっくりと亜衣の中に入っていった。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・痛い!ぁぁ痛いよ!・・・でも気持ちいい・・・」
「こうか!こうか!ほら!」
激しいピストンが亜衣を襲う。
「ぁん!!ぁん!そうです!ぁん!もっと!はやく!」
「こうか!」
「ぁんぁんあぁぁん!ぁん!ぁんぁんあぁぁん!」
「ふふふ、亜衣ちゃんって本当に天神子守衆だったの?上手いじゃなーい」
「いいぞ!ぅういく・・・いくぞ!出すぞ!ぁぁ」
「来て!早く!ぁんぁぁぁぁぁぁ・・・」
出された後亜衣は倒れ込んでいた。
「どうだった?」
「き・・・きもちよかった・・・」
「sexっていいでしょ?淫乱地獄がおとずれればずっと出来るわよ」
「ぁん・・・それいい・・・」
「なら鬼夜叉童子様の復活に協力するわね?」
「ええ・・・もちろんよ」
天神子守衆天津亜衣が堕ちた瞬間だった。
数日後
「亜衣ちゃん、持ってきてくれた?」
「ええ、もちろんよ、麻衣に見つからずに持出すのは苦労したのよ〜」
亜衣の手にはかつて天津姉妹が鬼夜叉童子を封印した箱があった。

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