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淫獣セーラー戦士2
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士2 1

前回のあらすじ
鬼獣淫界の鬼夜叉童子は世を淫乱地獄にしようとしていたが、その前にセーラー戦士が現れそれを阻止していた。
戦っても勝てないと分かった鬼夜叉童子はセーラー戦士を
淫乱に堕とし、下僕にしようとした。次々に堕ちていくセーラー戦士達、セーラームーン以外全員が堕ちた時世は淫乱地獄と化し、セーラームーンは殺されてしまった。

「ぁんぁんあぁぁん!ぁん!」
「ぁぁぁぁぁぁあああ!」
いたるところでsexが行われており、まさに淫乱地獄であった。
もちろん堕ちたセーラー戦士達も同様である。
「ぁん!気持ちいい〜!」
「もっと!もっと激しく!」
「ぁんぁんあぁぁん!いいわ〜」
「ぁん!ぁん!イク!イク!いく〜」
その光景を見て鬼夜叉童子は浸っていた。
「ついに・・・ついに成し遂げたぞ!」
淫獣地獄を作り、憎きセーラー戦士までも自分の下僕にした鬼夜叉童子にとって、今の時はとてつもなく素晴らしいものであった。
「鬼夜叉童子さまぁ〜、入れてほしいです〜」
「あっ!レイちゃんだけづるい〜私も!」
「あはは!まとめて相手してやる!」
鬼夜叉童子は後は自分のパワーをsexによってMAXにすれば
誰も太刀打ちできないようになるので、ひたすら腰を振っていた。
「いいぞ〜!いいマンコだ!ほらいくぞ!出すぞ!」
「早く〜!出して!」
鬼夜叉童子が大量の精子を出そうとしたその時
「鬼獣淫界の鬼共よ!」
「私達姉妹がせいばいしてくれる!」
「き・・・きさまらは!」
そこに現れたのは、セーラー戦士の世界とは別の世界からやってきた天神子守衆天津麻衣と天津亜衣だった。
「許さないわ!鬼夜叉童子!」
「ふん、いまさら来てももう遅いわ!お前達やれ」
「はっ!ダークメイクアップ!」
4人のセーラー戦士達は闇の戦士へ変身した。
「私達はあなた達とは戦うつもりはないの!」
「むだだ!」
セーラー戦士達は攻撃を開始した。
「ごめんなさい・・・はーあっ!」
セーラー戦士達も油断していた。一瞬の出来事で反応できず倒れて行った。
「気絶してるだけよ、さぁ後はあなただけよ!」
「鬼夜叉童子!」

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